What can I do? 私の存在を もうちょっと アピらなきゃ
えーっと・・・・<(; ^ ー^)
さてさて木曜日。
℃-uteのみなさんがうたばんのとくばんにご出演とのこと。
とくばんといえばコチラ熊本は1時間地域に入ってしまったことも何度かあるダケにどうなるか不安ではありましたが、本日はめでたく2時間枠ということで、迷わず残業ブッチして定時帰宅。
「アンチうたばん」な自分としては珍しく、結構楽しみにしたりしながら番組冒頭から楽しませて頂きました♪
<℃-uteです
って栞菜隠れちゃってるケド(^^;
まぁ所詮はうたばんだからなぁ〜って、ワクワク感とはウラハラに「扱い」としてそれほど期待していなかったカラ、意外な好待遇にちょっとビックリってのが正直なところなんですケド、
まず最初のイジリを梅さんがゲット♪ってところでね、さすが梅さんは℃-uteの打点王だな、ってカンジですね(^^
そんな梅さんにはじまって
さりげなく面白いなっきートカ…
「愛理のお父さんはプロゴルファー」ネタとか…
ちっちゃい萩原舞ちゃん(小5)とか…
所謂一般へのご紹介としては非常に基本的な部分をキチンとなぞって展開されたトークってのが成立したってのはある種奇跡的な幸運だな、と思います♪
「ツボの浅い」栞菜もさることながら(^^;
そこに「笑いすぎだよ」って小声でツッコんでる梅さんと、それをきちんと拾ってる「うたばん」トカ、このきめ細かなGJ具合ってのは、全盛期のうたばんを見るようなカンジです。。。
それでもね、基本「天然の宝庫」な℃-uteだけに、すべてのメンバーの持ち味が発揮されるには至らなかったみたいなのは残念ではありますケド
ほんとうに今日はよく笑っていた栞菜の「天然性天然」な部分とか
梅さんの「ナチュラル超天然」とか
その辺がきちんと見れたのは良かったですかね。
舞美ヲタ的には、舞美の「何気に天然」な部分が発揮され憎い流れにならざるを得ない現状が多少口惜しいカナ、ってのは正直なところではありますケド−
非常に上っ面ではあるけど、だからこそ穏やかに楽しく見ることが出来る、うたばんにしては良質の時間がそこに成立していて−
だからこそ、例の白塗り芸人が出てきてカラは、正直
ってカンジに終わっていってしまいましたケド−
相対として、「うたばん」の割りには毒素の少ない優しい作りになっていたかな?ってカンジです。
まぁ、相手が「子供」だから、って部分でMCサイドに宿ったもう深入りできない故の距離感が、結果的にいい方向に作用していたようにも感じましたケド…
それはちょっとひねくれた見方なのカナ?(^^;
ま、今日の放送は
梅さん・まいまい・栞菜
ってトコロかな?
繰り返し言いますケド、℃-uteは「全方位ボケ」が有効なユニットですから、とりあえず「桜チラリ」でのTV出演はここいらでもうひと段落ってところではあるかと思いますケド、まだまだ機会があれば、どんどんとその底力を発揮して行ってもらいたいなぁ〜と思います。
やっぱりね、広く一般層にその魅力ってのが伝播してもらえたらそれは嬉しいコトだなぁと思いますカラ、ね。
それにしても…
こうやってTVに出てる℃-uteの姿を見ると、やっぱり時々思うコト…
ここにめぐがいたらどーなってただろうなぁ…みたいな、トカ、ね…