一人でいる 二人でいる みんなと過ごすそれぞれの時間の中につまっている 心が震える瞬間 求めている 求められる 幸せはそこにあるはず 答えよりも大事なもの 1つ1つ見つかるから
川o・-・)<投票?
(mー_ー)m.。o○ zZZZ
Zzz ( ̄〜 ̄) ムニャムニャ
( >▽)ゞ ふぁ〜〜
(オ。レ)<あ、紺ちゃんおはよう
(オ。レ)<あ、ベストカットね。
(オ。レ)<え〜っと、あとは1位だったね。
(オ。レ)<はい!発表いきま〜す♪
(オ。レ)<おいらの「See you again」ベストカット第1位は…
彼女と刻める時間も残りわずかとなったある日
突然「海が見たい」って言われて、僕は近くの漁港へと彼女を連れて行った。
それは彼女のリクエストに最短で答えるための選択だったんだけれど、
今にして思えば、どっかの海水浴場とか、景色の綺麗な浜辺とか、もっと洒落た「海」へ連れて行くべきだったな…
「ごめんね、こんな魚臭い所に連れてきちゃって…」
「ううん」
「もっと眺めのいい「海」がよかったよね…」
「ううん。あたし、こーゆーとこ好きだよ」
「ホント?」
「うん。なんかね、魚の匂いもそうだけど、潮の香りも、風の肌触りも、聞こえてくる人の声も、柔らかい陽射しも…そんな全部を感じることでね、今を『生きてる』ってカンジがするんだ」
「へぇ…」
「そーゆーのがね、うん、なんかスゴク好きなんだぁ、あたし♪」
そう言った彼女の柔らかい笑顔は、彼女のその言葉が僕に気を使った「嘘」などではないことを物語っていた。
「ありがとう。いい思い出ができた」
「こんな所に連れてきたくらいで、そんな大袈裟だよ」
「ううん。あなたと一緒に、この命を感じる海に来れてよかった。嬉しかったよ、とても」
「…あさ美」
「忘れないよ、この海。この…魚の匂い(笑)」
「…ホントはちょっと“魚臭いなぁ”とか思ってたんだろぉ?」
「ん〜、、、、ちょっと、ね(笑)」
「コイツぅ(笑)」
・・・・
そんなありふれた日常を積み重ねながら、僕と彼女の時間は想い出に変わっていく。
永遠ではありえない時間を永遠にする為に、その全てを想い出に変えて、僕は彼女との時を刻みつづける…
もう目の前まできているその日、その時まで。。。。
・・・・(/ω\) ハジカシー
・・・・ヾ(;´▽`A 汗汗
(オoレ)<あ〜
(オ、レ)<まぁ、そー言われると、そうなのかな
(オ_レ)<・・・うん
<そしてきっと、あなたと同じように…
<みんなの中にそれぞれのあたしがいる…
(オ_レ)<・・・うん
(オ_レ)<・・・ハッキリした事は言えないケド
(オ_レ)<みんなの中の紺ちゃんが、それぞれの中で修正されたそれぞれの紺ちゃんであるってのは否定できないコトなのかもしれない…
(オ_レ)<だけど
(オ_レ)<それが、みんなの“紺ちゃんを好きな想い”がおこさせた罪であるなら
(オ_レ)<それは許して欲しいな、って思う
(オ_レ)<そ、「想い」
(オ。レ)<みんなの中にあるその「想い」はゼッタイに真実であるってのは断言できる
(オ。レ)<だから、紺ちゃんには信じていて欲しい。
(オ。レ)<みんなのこころにある「想い」の姿カタチはそれぞれかもしれないけれど…
(オ。レ)<その「想い」を抱かせたのは、今ここにある、ありのままの紺野あさ美の姿なんだ、ってこと
(オ。レ)<とにかくオイラは、このオイラのベストカットを投票します。
(オ。レ)<オイラが投票に行くその先には、もう既にいろんなカタチの、いろんな紺ちゃんへの想いが集まっていると思うケド、
(オ。レ)<オイラは、これがオイラの紺ちゃんへの想いだ、って自信を持って投票するカラ…
(オ。レ)<紺ちゃんには、そこにある「想い」を受けとめて欲しいな、って思う
(オ。レ)<真実の、紺野あさ美への「想い」として、ね
(オ。レ)<うん♪
・・・・・
って、ことで
投票だかなんだか分らなくなってますんで(^^;、昨日の分と合わせて整理します〜
昨日及び今日の日記で
引用記法
で囲ってある部分を、それぞれへのコメントと解釈していただければ幸いです。
ということで、ちょっとややこしい方法論に落ちてしまいましたけど、
koasaさん、よろしくお願いいたします〜(_ _)