どっちか一個 選べないけど あなたがとても大切
ベストカットの締め切りが目の前ってコトで、ソッチを優先させていただきます…
ってコトで、もう何度目だろう?ってカンジで「See you again」のページをめくってます。
って…
(#オ。レ#)<あぁぁぁぁぁ紺ちゃんきゃわぁぁぁぁ
Σ(オ。レ)<おぅ!紺ちゃん!?
(#オ。レ#)<うん!見てる見てる!
(#オ。レ#)<もぉ紺ちゃんドレも激キャワでさぁ…
(オ。レ)<え?
<今、あなたが見ているあたしって…
<本当にあたしなのかな?
(オ。レ)<もちろんだよ!
(オ。レ)<おいらはいつだって、紺ちゃんのことをしっかりと見ているよ!
(オ。レ)<えっ…とね
(オ。レ)<オイラの3位わぁ…コレかな
~(>_<。)\<イタタ…ちょ、ちょっとまって紺ちゃん!
(オ。レ)<今回ばっかしはちょっと誤解ですって、ソレ
確かにまぁ、この「お尻」には目を奪われてしまう部分はありますし、その心情ベクトルは限り無く「邪」であることも認めますケド、
ただ、このページを見てイチバンに思い浮かべたのは、1st写真集のこのページだったんですよね。
シチュエーション的には「似て非なるもの」ではありますけど、大まかに見るなら同じようなニュアンスのカットだと思うんですが、
そこにある17歳から18〜19歳という成長変化はいろんな面でアカラサマではありながらも、その「表情」の成立性がそれほど大きく「変わっていない」事実がことのほか「嬉しく感じてしまった」んです。このページを見たときに。
それはそれで、紺ちゃんという一人の女性の「成長」を拒む意味を持った偏愛なのかもしれませんけど、それでもやっぱり、大好きだった少女が大人へと転じていく過程で、大好きだった一面が失われる事なく息づいていた事実を認識できた瞬間の喜びはヒトシオだったということです。
(オ。レ)<え〜、、、何か問題あります…?
(オ。レ)<うっ…と、ね、、、、
(オ。レ)<2位はコレかな
(オ。レ)<エロじゃないよね?コレ別にエロじゃないよね!?
(オ。レ)\<あ、すんません
バレリーナな衣装ということだと思われますけど、個人的にこの手の衣装には天使性とか妖精感とか、そんなものを感じてしまう志向性的嗜好を持ち合わせているのが自分です。
その意味合いにおいても、バレリーナ衣装の数点はすべて嗜好に照らしても甲乙つけ難いものばかりなんですけど、
その全てが集約されたこのページ。そこに集まった光に溶け込みそうな白い肌と黒い衣装のコントラストが世界の陰陽を総じていて、それはこの1枚にたどり着くまでの紺ちゃんが表現している光と影をない混ぜた上での光の回答であって。
ここにいる紺ちゃんという天使のはかない永遠が、それでも暖かく心地良い事実を真実に留めてくれている1枚だと感じて、とてもとても、自分の心に残る1枚となっています。
┗(-_-;)┛う・・・
(オ。レ)<や、おいらにとっては紺ちゃんは天使なの!
(オ。レ)<だからね、
白く光る夢の中でひとりの天使に出逢った 彼女はそっと微笑むと羽を片方ちぎり取って 僕の背中にくれたんだ 果てしなく広がるこの青い空を僕は飛んでいる 気がつけば僕等は自由であることを忘れていたよ こんなに素晴らしいことだったのに… 夢から覚めた現実は狭くて暗くて冷たい ひとつだけ違うといえば僕の中にめばえていた 勇気という強さだったよ もう僕は平気さ だって自由をこの手にいれたもの なんだって出来るよ 天使が僕に勇気をくれたから 今度は僕が君に羽をあげよう… もう僕は平気さ だって自由をこの手にいれたもの 何だって出来るよ 天使が僕に勇気をくれたから 今度は僕が君に羽をあげよう…
(オ。レ)<そんなカンジなの。
<ELTですか…
(オ。レ;)<よくご存知で…
(オ。レ)<おいらは本当に沢山のものを紺ちゃんにもらって
(オ。レ)<紺ちゃんがいたから、今生きていられるとさえ思えるんだ
(オ。レ)<だから…
(オ。レ)<え?
<あ、ところで…
<明日から1時間早く出勤じゃないんですか?
Σ(ノ°▽°)ノハウッ!
(オ。レ;)<そうだった!忘れてた!!
(オ。レ;)<うん、たどり着かないね
<しょうがないですねぇ…
<ベストカットの投票で「明日に続く」なんて…
(オ。レ;)<や、結果はまた明日ちゃんと整理して、それを「投票」しますよ
<しょうがないですね。
<またあたしも付き合ってあげますよ。
o(;△;)o エーン
(オ。レ)<ありがとう、紺ちゃん♪
ってコトで、
前代未聞に、つ・づ・く♪