今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た

 

川o・-・)<肉体は正直



って紺ちゃんが言うと格段とエ(ry


まぁ、体は正直だ、って話しで、
なんか昨日今日と物凄い体調不良+体が重い病です。


そんなカンジなんで、残業も拒否して定時帰宅。
後はダラダラと界隈の巡回と居眠りを繰り返していたんですケド、、、
なんだか界隈では、素敵な青空が広がる風景が見られた模様ですね。。。。


ふと思ったケド
「今」のモーニング娘。を「好き」でいる人って、「今の10人のモーニング娘。が1番好き」って言ってる人が多いような気がします。


コレだけの時間と変遷を重ねてきたモーニング娘。ですから、例え「今」の中に推しメンがいたとしても、グループとしては「あの頃が良かった」って意見は結構当り前のように存在していたのが今までのモーニング娘。だったと思うんです。
モチロン、その「あの頃」ってのもまた、ヒトソレゾレではあるんですケド。


ところが最近、この10人のモーニング娘。になってからこっち、このモーニング娘。を好きでさえあれば、それは同時に、かなりの高確率で「過去最高に好き」という評価に直結するカンジが界隈に広がっていたような気がします。
モチロン、この中に推しメンを持っているヒトはもう言うに及ばずで。


自分も、モーニング娘。とは「愛の種」手売りイベントからの付き合いだから、それこそかなりの長期的モーヲタなわけですケド、主観を客観に照らして判断しても、やっぱり今の10人が最高に大好きです。


自分がモーニング娘。と共に歩んできた時間の中で、本格的にライブ遠征を始めたのは東京から熊本に戻ってからだから2001年の後半から。そう、丁度5期メンバーがステージデビューした頃からなんですよね。
だから、自分の本当の意味での「現場」ってのは5期メンバーと共にあったカンジで、ただそれは単なる結果ではなくって、むしろやっぱり、紺ちゃんをはじめとする5期メンバーに引っ張られて、もっとモーニング娘。を観たい欲求が強くなって、ってゆーね、カンジであったと思います。
だからなのか、
5期メンバーのライブデビュー後、結構自分は「5期こそが真意的モーニング娘。」みたいな発言をしていたような気がします。
結局ソレが自分の対モーニング娘。の基本姿勢になって、やがては5・6期主義に転化していくんだけど、
考えてみたら、お前ホントに初期からの娘。ファンなのかよ、ってカンジもあるな(^^;
まぁ、自分の理解としては、モーニング娘。のファンだった自分は、5期メンバーに牽引されてモーヲタになった、ってカンジですね。


そんなカンジだから
5期メンバーが中核となった「今」のモーニング娘。こそが自分にとってのモーニング娘。であって、
だからね、自分は「今の10人」がイチバン好きな自分になっていったんだよね。