そんな奇跡を幸せと呼んだ

川o・-・)<参戦記録


7月
Hello! Project 2005 夏の歌謡ショー'05 セレクション!コレクション!」4公演。
内訳は大阪2公演に代々木2公演。
まぁ、このハロコンの申し込み時点で、正月コンほど紺ヲタ的幸せなセットは期待しできないだろうと思ってもいたので、当初は大阪2公演のみの予定だったんだけれど、その2公演があまりに糞席だったせいか、まったく楽しくめなかった自分だったりして、そんなハズではないよなぁ〜っていう消化不良感が拭えずに代々木に緊急参戦。
楽しくても楽しくなくても、結果的には参戦公演数が増える…ショウガナイヤツです(^^;
ま、正月の桃色がなければ、この夏のこれ
でも、
十分に刺激的ではあったんですケドねノ(´д`) ヘヘヘ
最終的には、代々木のファミリー席花道極近席での生まれてはじめてのスケブで紺ちゃんからとびっきりの笑顔を受領したコトで、この夏のハロコンの記憶の殆どは上書きされたままになってしまっていますケド、今にして思うと、ライブとしてもそこそこ楽しいものだったなぁ、とか思えたりします。
いや、ホントに(^^;


8月
モーニング娘。色っぽい じれったい」発売記念 東名阪握手サーキット大阪チームA 1公演
娘。さんの秋コンスタート月でもある8月。残念ながら自分的にはほぼ潜伏期間となりましたケド、全てを埋めてあまりある幸せを受領しえたのがこの握手サーキット…ってぇか、「紺ちゃんとの握手」でした♪
ぶっちゃければ、東名阪チームAを追いかけるコトも、あるいは大阪で3チーム全てを待ち受けることも、プランとして考えなかったワケではないんですけど、結果的には大阪で、チームAとの1回勝負にかけた選択は、自分的には正しかったな、と思っています。
短い持ち時間に収まらないほどの言葉を紺ちゃんに伝えて、その間中、じっとコッチを見つめてくれる紺ちゃんってのが超至近距離に成立した、ってだけで本望です、ハイ(π0π) ウルルルル


9月〜11月
モーニング娘。コンサートツアー2005 秋 バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい!〜」5会場9公演。
実際は8月から既に始まっていたモーニング娘。の秋コン。自分的には9月の佐賀からスタート。
娘。さん的には、間に香港ツアーや文化祭が挟まっていた期間でもありますケド、両者ともスルーの自分には、ホントに秋コン一色の3ヶ月でした。
それはまぁ、当初スルー予定だった武道館行ったり、中国出張1ヶ月のせいで福岡・周南の凱旋祭りを逃したり、中国からの帰国翌日に北海道に飛び立ったり、紆余曲折のあった3ヶ月でもありましたケド、今にして思えば、楽しい3ヶ月だったなぁ、ってカンジです。
ツアー全般を通して語るなら、やっぱり紺ちゃんの「なみとま」
 コレに尽きますよね。
1回1回の微妙な出来の違いトカを感じながらも、総じて歌う幸せに満ちている紺ちゃんがそこにいてくれた幸せは絶大でした。
後は「北海道」。札幌大好き紺ちゃんの幸せ感が果てしなく放出されていたあの2公演は、本当に最高に幸せな時間でした。こんみきの「ふるさと」ソロパートとかもね、スゴクスゴク、こころに染みる暖かさがあって良かったし、さ。
それとその北海道で特に感じたのは、モーヲタって結構イイヤツじゃんってコト(^^;ヒトゴトじゃないだろ、って話しだけど、何かね、やっぱ温かいなぁ、って思った。この北海道以降、自分をモーヲタって呼ぶことに抵抗がなくなったもん、実際(^^;
あとは…この秋コンあたりで、特にMCの自由度が格段にUPしたことはスゴクいい傾向だったと思えますので、今年もその流れは継続してもらいたいなぁと思いますね。
当初はその北海道で終わる予定でもあった秋コンも、「なみとま」を見届けたい想いなどもあって結局は最終群馬まで行きましたケド、その選択も含んで、秋コンと共にあった3ヶ月は実に有意義な時間であったということは、自信を持って言い切れます、はい♪


12月
ハロプロとしてはいくつかありましてケド、モーニング娘。としてはライブ・イベントがなかったので、そのまま2005年は終了していきました…


と、いうことで、
2006年の1月ももう半分過ぎた頃に何をやってるんだって話しだケド、、、
思い出をきちんと想い出に変換しておく作業はやっぱり必要だとも思うから、
やり残していたコトはネタがない時暇がある時にでもやっとかないとね、ってコトで、と。


そうね、2005年。


結局は
秋コンの「なみとま」で、モニターに映る青空をバックにした紺ちゃんの姿が奇跡級に幸福だったってのが、イチバン鮮明に記憶に残っているコトではありますね、うん。