直感を信じて　感謝いたしましょう - こんこんと幸せがすぎるからな日々を胸に－桃色の愛の天使が美しく舞い降りる日々を過ぎて－それでも尚、結ばれていく日々のその先に

さてさて、11/11深夜放送のＭＦ

ココ数回、同番組ではしっかりとトークゲストとして登場して、かなり高品位の名珍場面を量産したコトが記憶に新しく
その意味では、今回の短いコーナーゲストとしての登場はかなり残念なカタチではありましたケド

とりあえずその
ショートコーナーの回しが妙に板についた亀井ちゃんの背中が眩しい「明るいニュース」のコーナー

　＜バースデーメンバーがたくさんいます
ってそのフリに既に危険を感じるワケですケド、、、
　
日付的には「前日」になってしまっているれいなに1週間前の麻琴をくっつける少々苦しい展開…

返す返す、メインのトークゲストとしての登場じゃないのが残念でしかたありません、ってカンジです（ー'`ー;）ムー

とにもかくにも、サラッとコーナーは流れて「歌」へ

【モーニング娘。の真骨頂】って大仰な謳い文句には少々危険を感じつつ…
それでも、かつての「ＦＵＮ」の面影を感じるこのＭＦのスタジオライブには期待を込めてしまいます。

トカ思っていると

かなり早い位置で紺ちゃんのソロカットが登場して、とりあえずＧＪ　d(>_・ )グッ！

って、そんな紺ヲタの近視眼に留まることなく

ソロカットの後ろに特徴的な「振り」を映りこませる巧みさトカ
　
他ではオミットされた「その通り」の部分をしっかりチョイスしたりトカ
冗談抜きでかなりＧＪな映像提示が序盤から展開されていました。

一方で

ホント何気ない一瞬の紺ちゃんの表情が実に素晴らしかったりしながら

そうかと思えば、
期待の「膝つき前進」をバッサリとフレームの外に追いやるという荒業に出られて少しガッカリ（・ ~ ・)ノブー
　

ところがその代わり？に

　
　
　
　左←←←←←←右

　
　
　
　左→→→→→→右

この「右→左」「左→右」と移り変わるの部分を、最後までではないとはいえ、引きの映で見せてくれたのはやっぱりＧＪかな、と思います（≧∇≦）ъ ナイス！

ところで
この「直感2」の紺ちゃんは総じて楽しげにハジケながらも、随所に攻撃的だったりする姿を覗かせていますケド、
そんな紺ちゃんの姿をコチラＭＦのカメラは結構捕らえていたりしてくれていまして
　
　
　

　
　
　

ライブ空間でこの「直感2」に対峙したら、狂ったように踊っているであろう自分としては
おそらくは見落としてしまうに違いない紺ちゃんの姿がそこにある、ってカンジで
なんともはや、痒いところに手が届いた実にＧＪな映像たちだなぁ、ってトコロです、
うん、マジでd_(>o< ) ヨクデキマシタァー！

ってカンジで、
曲もラストに差し掛かってきたところで、各メンバーのソロカットを挿入ってのはＰＪあたりが良くやってるパターンですケド
このＭＦもまた同じコトをやって…きたんですが、そこはちょっと一工夫？
各メンバーのカットをスイッチングで入れ込むんではなくって、右から順にカメラでパーンしていくってゆー方法を持ち込んできました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
これによって映像そのものの勢いが加速して、それは曲のサビの畳み掛けの勢いと相乗しているカンジだし、
なにより各メンバーがそれぞれ凄くイイカンジでカメラアピールできるという利点が
最大級に効果を発揮しています（＾＾