流れのままに進んでく 自分らしさ 見つめてMy style そう思うがままに 感じたまま心ゆだね

a33com2009-11-29ル ’ー’リ<プロの技



さぁて今日も


何もない1日なわけですけれど


とりあえず
朝から「侍戦隊シンケンジャー」みて「仮面ライダーW」みて

そのあとまた寝るトカゆー

ものすごい怠惰な生活をしている自分がいたりもしたりしてw


ただでも今日は


DVD3本見た〜って意味では昨日より進化してるカモ〜w


ってね

ウチ1本は昨日と同じ℃-uteの日の2次鑑賞だったわけですけれど。


残りの2本は

桃子のソロDVD・・・FC通販の「そのすべての愛に」のソロバージョン

と、
ソレより先に

舞美のソロDVD・・・FC通販の「AB℃」のソロバージョン


舞美の方は1ヶ月くらい前に届いてたんだけれど見ないまま忘れちゃってたんで〜ってことで。



で、
その2本。


舞美から桃子って順番で見たんですケド


こうしてみるとこの2人のライブスタンスってのも大きく違うんだなぁ〜とか思ったりもしてみて、ね。


まぁ、何よりも
舞美は汗だくで桃子はそれほど汗もかいてないって部分での印象の違いってのも大きいんですケドw

舞美はホントにスポーツ後みたいになってるカラww


その汗の印象ってのも相まって
舞美は一生懸命がんばってるカンジってのがヒシヒシってるんだけれど、
桃子にはなにかしら余裕のようなものすら感じるカンジで、ね。


まぁ、実際ライブ経験としては差がある舞美と桃子だし
嗣永プロに至っては実質余裕がおありになられるのかもしれませんケド。


桃子は場面場面での表情の変化とかも顕著。
歌詞だったり曲調だったり、そんな部分の変化にも対応して表情を変化させたりしてる。
その辺、舞美ってのはイマイチ変化とまでは行かないというか、
まだまだ素面でがんばってる感が強い、かな?


そんな舞美は、後半になるにしたがってヘラヘラしてくるんだけどね。
多分もう、楽しくって仕方なくなってくるんでしょうケドw


舞美のそんなヘラヘラ顔ってのは
ライブならではって部分でもあって、
それはそれですごく魅力的だと思うし、
この笑顔はずっと守りたいなって思ったりもする。


そんな顔ではあるんだけれど


桃子の笑顔ってのは、その意味でいうと
ある意味営業的でもあったりもするんだけれど、
だからこそ、
それが真の笑顔と相乗での笑顔に転じているときの桃子の笑顔の輝きは眩しくも眩いものでもあるわけで


そんな瞬間に出逢えたときの感動ってのは
なにものにも変えがたいものであたりもするんだけれど、ね。



舞美と桃子


やっぱりライブにおける立場って部分では桃子にその経験値分の巧妙さってのはカンジます。
けど、
舞美は舞美でそのまっすぐさってのがストレートに出ていてすっごく気持ちいいし。


できれば舞美にはそのままでいて欲しいな、って思います。
変にこなれたりしないで、いまのままでまっすぐに。


桃子は桃子で
さらにプロの表現を極めていってもらえたらいいなぁ〜ってところですかね。