めぐりあうための 奇跡は起こるよ 何度でも
そして今年も6月6日がやってくる・・・と。
なんでしょう。
あえて不適切な表現をするなら「死んだ子の歳を数えてる」ようなもんなんですけど・・・
そう
現実的な部分での彼女が重ねている今という時間は、全てにおいてコチラの知らない時間なんです。
別れが決別として作用せず沈殿した想いが数えさせた時間は残像にも等しい残留思念の積算でしかないのであるならば、
今日のこの日に彼女が迎えた16歳は、もう自分にとっては祝う資格すらない16歳なのかもしれないんですよね、実際は。
それでも
想う事を止められないから
やっぱり今日は、この言葉を書かずにはいられない6月6日であるのです−
村上愛さん
16歳のお誕生日、おめでとうございます。
あなたに見出た未来は消せない
だから今でも
いつまでも
未来は未来なんだと信じていたい
一度目の奇跡が事実なら
二度目の奇跡だって真実のはずだから
そうさ
絶対
だって、ほら
絶対・夢を−
だったよね♪