ル ’ー’リ<嗣永桃子です
从・ゥ・从<矢島舞美です
川o・-・)<二人合わせて?
ル ’ー’リ<モモヤジ… 从・ゥ・从<ヤジモモ…
ル ’ー’リ<… 从・ゥ・从<…
いよいよこんこん復活ツアーこと「Hello! Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭 〜ハロ☆プロ夏祭り〜」の方は本日最終日ということで、
しつこいようですが自分は在宅です。
それどころか一日中引きこもって選挙にすら行きませんでした(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
いや、ホントは選挙くらいは夕方にでもいくつもりだったんだけど…軽い昼寝のつもりで横になって気付いたら投票時間過ぎてた…みたいな( ̄ρ ̄)ハゥゥゥ
ダメな大人だな、ホント・・・( ̄ー ̄∂) ポリポリ
そんな日曜日に昼寝の合間にやったこと−
まずは℃-uteソロDVD『矢島舞美 on デビュー単独コンサート2007春〜始まったよ!キューティーショー〜』を視聴♪
早いうちに届いた方々のところの反応で、結局は腰から上主体のソロ映像が延々と続くだけのライブDVDであることは察しがついていたので、まぁ、1時間弱もの時間舞美の顔だけを見続けることが出来るならそれはそれでいいかなぁ〜くらいの軽い気持ちで見始めたんですケド…
いやいやなかなかどうしてこれは、侮れないカンジのモノがそこには収まっていましたよ、うん♪
確かに7割8割は腰から上で、舞美の美しい脚とか艶かしい腰のうねりとかが見れないのは残念なことではあるんですケド、
画面に延々と映し出されている舞美の表情がね、そんな残念を補って余りある素晴らしいモノなの。
そこに映ってる舞美…約1時間ずっと笑顔。どんなに激しく踊ってても笑顔。ちょっと大人っぽいカンジの曲歌ってても基本笑顔。
強いてゆーなら「まっさら」辺りはさすがにちょっと苦しげな気配も漂ってるけど、キツイポイントを抜ければやっぱり笑顔。
それもね、愛想笑いとか、ステージの上から観客に向けておくる笑顔とかそんなんじゃなくて、もう完全に自分自身が今を楽しんでる笑顔。ステージで歌ってること、踊ってること…それ以前にステージにいることそのものを心底楽しんでる笑顔。ってぇかもう、楽しくって仕方がないってカンジの笑顔なの。
もうね、タマランですよコレは。ずっと観ていて…もう終盤あたりは胸が痛くてたまんなかったっすよ。
なんだろね…
心底ね、このコのこの笑顔を守りたいって思った。
このコにはずっとこんな笑顔でステージに立っていて欲しいって思ったし、そんなこのコの、この笑顔をずっとずっと見ていたいって…
そう…ね、そう思った。
そこではじめて、今日のさいたまに行ってない自分を悔いたけど…
いくらなんでも遅すぎだぁね( ̄ー ̄;∂ポリポリ
・・・と、
意外なところで“舞美大好き度数”を上昇させながらノ(´д`) ヘヘヘ
ついでに〜ってカンジで昨日の「ミュージックフェア21」の録画分を再視聴
昨日付けに書いてる感想もどきも十分不満の方が多いけど、それでも昨日のリアルタイム視聴の段階では不満はあってもそれはそれで番組自体は楽しめてたんですよ、実は。
だって基本的には年代的にジャストフィットで懐かしさ感じるようなオヤジなんですからね、自分。。。
そんな一般視聴者感覚で提示される楽曲に対する懐かしさのようなものを優先させて意外と楽しめていた昨日の自分ってのが確実にいたにも係わらず、一夜明けて本日見返した自分はもう完全にハロヲタ…というよりベリキュー&(現)娘。ヲタな立場で見ちゃってたからさぁ大変。
昨日以上に娘。OG&松浦くん中心構成に苛立ちを感じたし、
昨日は苦笑交じりに大笑いしてしまったベリの
も、
今日は笑えないカンジで腹立たしかったね。
それだけかよ!って(*'へ'*) ぷんぷん
続いた
なんか
真ん中のコ(愛理)ひとりが℃-uteってコみたいなカンジになってるジャン(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!
しかも最期はベリキューあわせて
ってスクールメイツ扱いといかもぉ<
にわかベリキューヲタのくせにっていわれそうな自分ではあるけれど、それでも確実にBerryz工房を、そして℃-uteを好きになってきている自分であり、同時にかつてモーニング娘。だった人たちに興味をなくしてきてしまっている薄情な自分でもありますから、ここでのこの怒りは結構本物だったりします。
と、ね
そんな自分が唯一的にいい気分になれたのは、℃-uteが、そして最終的にはBerryzまでがバックダンサー扱いされてしまった「17才」
森高バージョンでありながら音的には南沙織バージョンにしか聞こえない中途半端さの中で、℃-uteの衣装がかろうじて森高チックで実によく画面に映えてたな、ってコト。
とりわけこの衣装での舞美はそれこそ森高的に美脚が目立っててね♪
それだけに、またしてもその舞美の隣りに桃子がいてしまう幸福もなんだか少しだけ桃子が可愛そうな気がしてしまったりもして…
いや、ほら、桃子の脚とか別の意味で魅力的なカンジだからさ(^^;
衣装的にも℃-uteに比べるとこのBerryzの衣装はこの「17才」にはミスマッチっぽかったし・・・
まぁ、それでも、やっぱり舞美と桃子が並んでいると自然とニヤニヤして観てしまう自分ってのは健在でしたケドねf(^^;) ポリポリ
だもんでこの
舞美と桃子のハイタッチなんて歴史的瞬間wがナゼに小春の影に隠れてしまっているんだと小一時間(ry
って、なんだかんだ言いながら結構楽しんでるな、オレ(^^;
それになにより、この
“新生モーニング娘。の恋レボ”を観れたのがホントに良かったな、ってホントに思っていたりしますし♪
なんだかんだで
せっかく恒例になってるこの慌しい30分番組が来年も観れることを祈りたいなと思っています。
結局やっぱり、ここにある彼女達の笑顔もまた、自分が見続けていたい笑顔であるのも事実だから・・・ね♪