10倍! 100倍! 1000倍! 無敵な気分になる あなたが側に居るだけで
川o・-・）＜ムテキング
久々に「娘。DOKYU」が見たくてたまらない夜を越えて
今日も5/7は娘。春コン最終公演の回想の続きをば、と。
・・・・・・・・・・・・・・・
ひょっとしたらレインボーピンクも見納めだったのかしら？なんて後から思ってみたりもして、だったらもっと良く見とくんだったトカ思ったりもしつつ・・・
「銀色の永遠」byみきてぃ
気付けば共に口ずさむスタンスで対峙していたこの曲。この春コン期間での変化なのかはちょっと分りかねるケド、みきてぃの歌い方が随分と柔らかくなってるなぁ〜トカ突然に感じました。
「NATURE IS GOOD」
初日の戸惑いもドコ吹く風、スッゴク大好きな春コンの風景になっていますこの曲。
よっすぃー＆れいなが牽引していく曲ではあるけれど、なんかとってもモーニング娘。なんだよね、その世界が。紺ちゃんもスッゴク楽しそうにステージ駆け回ってました（＾＾
リストバンドＭＣは・・・やっぱ物足りないカナ？
ノノ*＾ー＾)＜透き通った歌声をお楽しみください。
「無色透明なままで」
前半は双眼鏡越しに紺ちゃん一点集中。
川o・-・）＜ゴールじゃなくはじまりだった♪
紺ちゃんに与えられたパートがコレであることが今更ながら奥深いんだけど、
丁寧に大切に歌う紺ちゃんの安定感ってば、それこそ加入当初の紺ちゃんからは考えられない成長した「歌」で、、、って、なんだかちょっと懐古な気分で。
座ってる紺ちゃんが立ち上がる時の色っぽいじれったい感が（／−＼）いやーん・・・って、コレも最後なんだろうなぁ.・゜゜・（／。＼）・゜゜・．
後半は双眼鏡を下ろして、「お姉さんチーム」の全体像を目に焼き付けていました・・・
高橋愛の「大阪 恋の歌」
昼公演で急に見直してしまった愛ちゃんなんだケド、ひょっとしたらコッチ側が平常心じゃない故のコトかと思って、コレ幸いにじっくり観察してみたんだけど・・・
やっぱスゴイな、と。メインステージからサブステヘの移動の時の空気の流れトカもう鬼神の如し。この攻撃的パフォーマンスは娘。イチだね。ハロプロイチって言っても過言ではないカモ。
ヤングチーム登場で
ノノ*＾ー＾)＜レモン色とミルクティー、たっぷり味わって下さいねー♪
この眩しい風景こそが次世代のモーニング娘。なのかもしれない予感は、この期に及んでは確定に近いのかもしれないけれど、そんなモーニング娘。が拡散する幸せの純度が、そのときまでこのまま保たれるコトを祈りながら、
軽く手振りを合わせながら、時々双眼鏡で小春を見てました（＾＾；
幸福は加速する・・・「青空がいつまでも続くような未来であれ！」
サブステージ上、ヤングチームがお姉さんチームを迎え入れるって冒頭の図式がコトの他お気に入り♪
未来は未来、今は今。今があるから未来は見える。今を重ねて未来はやってくる。「今」のモーニング娘。はこの10人−。
サブステじゃぁ狭すぎるってカンジで跳ね回ってるモーニング娘。
もっと広いその場所へ、紺ちゃんを先頭にして連なってメインステージを目指すモーニング娘。
双眼鏡で紺ちゃんの表情とか見ようと思っていたケド、そんなミニマムな視点ではこの広大な幸せは受領できないような気になって、ただひたすらに、10人のモーニング娘。を見ていました。
「la la la la…」って声を重ねる頃からは、自分のこころも10人に預ける気持ちで、ファミリー席に座っていても心はステージに駆け上がっているくらいの勢いで、涙も鼻水も出たけりゃ出ろ！ってカンジで、
10人と一緒の時間、一緒の空間にいれる幸せの全てを、思う存分、味あわせてもらいました。
かなり派手に泣いてたんで、ね。仕舞には、となりの席の女性が不思議そうにコッチを覗き込んでましたよヾ(;´▽｀A 汗汗
と、いうことで
ＶＴＲな「ザ☆ピ〜ス！」部分は涙の処理時間"(ノ_・、)" グスングスン
2コーラス目からの娘。登場にはすっかり元気な自分に立ち戻り…って、ファミリー席でそんな元気になりすぎても（＾＾；ってカンジで、ちょっと危うく弾け跳びそうな自分を抑えながら、黄金に輝く青空の10人を眩しく見ていました。
そして「INDIGO BLUE LOVE」
ホントに三者三様なガキさんと亀ちゃんとれいな。
やってることも、表現すべき事も、同じハズなんだけれど、ね。
誰が正しくて誰が間違っているわけでもないケド三者三様。
初日に感じた三様のエロっぽさは、決して加速する事無く最終日まできたっぽい部分では、それぞれがそれぞれに、パフォーマンスの範疇で本質を快諾しきったところからスタートしていたことが今更ながら見てとれました。
「恋は発想 Do The Hustle!」「直感２〜逃した魚は大きいぞ！〜」
いっつも踊り狂ってる自分だから、折角のファミリー席、じっくり紺ちゃんトカ観察しようかなぁ、とも思っていたりしつつも、
気付けば上半身総動員で踊ってる自分がいました（＾＾；
まぁ、しょーがないかなぁ(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
（０＾〜＾）＜オッシャ！
（０＾〜＾）＜じゃぁ〜最後は、
（０＾〜＾）＜今日！5月7日誕生日の〜紺野あさ美さぁ〜〜〜ん！
川o・-・）＜ありがとうございま〜す
（０＾〜＾）＜さぁさぁ、こんこん
川o・-・）＜はいぃ
（０＾〜＾）＜みんなでこんこんに、ハッピーバースデー歌いたいなぁ〜
（０＾〜＾）＜行くよ！せ〜の
って、ハッピーバースデーの大合唱。自分の席からは、この夜のこの時の紺ちゃんの表情を生では見れなったんですケド、モニターと生の後姿を交互に眺めると、やっぱり、昼公演同様、嬉し恥ずかしモードの紺ちゃんになっちゃってるのが見てとれました（＾＾
そうそう、昼の時は不発っぽかったピンクの布も、この夜は幾分面積を広げていたっぽくて、
ハッピーバースデー歌い終わってスグ、メンバーも「すご〜い」「ピンクばっかり」って、結構言ってました。
ケド、当の紺ちゃんはなんだかすっかり舞上っちゃったモードで
川o・-・）＜みなさんみなさんみなさんみなさんみなさんみなさん・・・・
川o・-・）＜ほんとぉぉぉぉぉにありがとうございます♪
川o・-・）＜みなさんのおかげで、もぉ…
川o・∀・）＜無敵の19歳になれそうな気がします！
と、もはや伝説になりつつある「無敵」発言（＾＾
（０＾〜＾）＜おぉっ！
（０＾〜＾）＜無敵のこんこんが見れちゃうワケかぁ！
川o・-・）＜はぃっ！
（０＾〜＾）＜これは期待、、ですねぇ
うんうん、ホントにねぇもぉ、イッパイ期待ってカンジだね（＾＾
「無敵の19歳」こんこん。
この時のテンパリ気味に喜びモードの紺ちゃんはとても19歳に見えないくらいカワイさ爆発だったんだけれど、確かにそれはそれで「無敵」だといえるかもしんないねぇヾヾヾヾヾヾ（´▽｀；）ゝゝゝゝゝ エヘヘのヘ
と、
このときばかりは「卒業」とかより何よりも、紺ちゃんの19歳をお祝いして
ってところで
あと1回かな？
続きます〜
