すっごい仲間と 愛がいっぱい
川o・-・)<ガッタス
必死も過ぎれば無茶で無謀なんだけど
それでも
会社サボって、高い交通費捻出して、来た甲斐はあったな、と思えるものは観ることが出来ました。
突然の花束贈呈は本人も驚いていたようだケド、そこで求められた言葉として、「自分」や「ガッタス」だけでなく「スフィアリーグ」全体を見渡して話す紺ちゃんには本当に感心したりしたケド
そんなセレモニー以上に、最後の最後、メンバー全員が紺ちゃんを囲んでバンザイしてジャンプして、ってね。そんな光景は、やっぱりちょっと泣けちゃったな(ノ_・。)
まぁ実際、試合の結果として、優勝を見れなかったってのも残念だし、プレーしている紺ちゃんを観れた時間も決して長くはなかったケド、
最後のシーンに限らず、いろんな場面でメンバーと熱く抱き合ってた姿とか、辻ちゃんのことをホントに心配そうに見守ってた姿とか、
紺ちゃんの心からのガッタス愛と、その仲間たちの沢山の愛に包まれた紺ちゃんの姿を見れただけで、自分が代々木まで来た意味は充分にあったと思っています。
そんなガッタスを観ないまま紺ちゃんとお別れしていたら、ゼッタイ後悔していたと思うから。
それにしても
こうして紺ちゃんにとっての「最後の○○」ってのを見せられると、紺ちゃんの「卒業」が迫ってきていることを強制的に実感させられる感じで
なんとも切ないよねぇ…