思い出いっぱい 作るわ 私の未来よ!

a33com2006-03-13

 

川o・-・)<みきてい



本日は稲葉貴子さんのお誕生日だそうですが、同時にというかそれよりというか、藤本美貴ていのデビューから丸4年の記念日でもあったりですね。

この、デビュー前後の藤本美貴にはソレ相当の思い入れがあった自分としては、もう4年ですか、ってカンジの感慨はなきにしもあらずです。


自分が実質的に藤本美貴に惹かれたのが2002年2月2日のハロコン福岡公演での「Let’s Do 大発見!」。
その後は2月24日のFCお披露目イベント福岡での接近戦を経てデビュー日から10日後のインストアなデビューイベントでの再接近から月が変わって始まった娘。春コン帯同で驚異的ステージ度胸を見せ付けられて、、、と、ここまでだとかなりミキティモードになりつつあった自分がいましたね、実際。
ただ自分的に少しミキティが遠くなった5月に「モーニングタウン」があったおかげで、紺ちゃん推しが確定していて、その後7月のFCファン集いで、ゲームコーナーでステージに上がって生ツッコミキティを受けたときとか、9月のロマモーイベントでの接近戦とか、危うい瞬間はあったけど、それも12月のFS3イベントを越えて、翌2003年の2月8日のソロコン初日福岡公演まで、ってカンジで、
モーニング娘。藤本美貴が誕生してからは、不思議なくらい微妙に距離感を感じつつ、好きでいるカンジになっています。
それはやっぱり、みきてぃと最後に握手した日である2003年7月29日が、紺ちゃんとはじめて握手した日でもある、ってコトに象徴されているのかな、うん。
どうしても、モーニング娘。藤本美貴に関しては、紺ヲタとしてのフィルター越しに見ているカンジがあるんだよね。紺ちゃんにとって物凄く大切な存在になっているっぽいみきてぃへの愛情みたいな。
いや、モチロン、藤本美貴個人の人格とか人柄とかは紺ちゃんに関係なく好感をもってはいますケド、、、、


あ〜・・・なんだろーね
書いててよくわかんなくなってきました(;_; )オロオロ ( ;_;)オロオロ


ただ、もし今、モーニング娘。ではない藤本美貴が目の前に現れたとしたら、自分はそれをどんなスタンスで受領するんだろう、ってのはいつも思っているコトなんです。


今でも時々、思い出したようにアルバム「MIKI①」を聴いたりするコトがある自分なんですケド、そんな時にはつくづく、自分はソロの藤本美貴を待っているなぁ、って思うんです。
きっと、ミキティ自身は「ソロだろうとモーニング娘。のメンバーだろうと、藤本美貴藤本美貴」ってスタンスでいると思うんです。それはわかっているんだけれど…やっぱり自分は、ソロの藤本美貴が好きだったんだなぁ、ってのは思います。
ソレがたとえ、受領姿勢として間違っていたとしても、ね。



あ〜
や、美貴様美貴様のままで、いいようにやってて下さい。問題は全部コッチにあるコトなんで…(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)


まぁ、強いて言うなら、
これからも紺ちゃんの良き理解者であってくださ…


<みきちゃ〜ん!
<こんこ〜ん!



川o・-・)<その人の話しが長くなる時は本人も良く分かってない時だから相手にしちゃダメだよ
川'v')<あー大丈夫、全然聞いてないカラ、うん



・・・・・・・[壁]/_;) シクシク






ってコトで
昨日の日記に書いた通り、今日はスフィアリーグ2ndステージの再放送について書き足すつもりでしたケド、
なんかミキティバナシで長くなっちゃったんで、後日送りにさせて頂きます。


いや、ね
久しぶりにこんなん↓

見つけたら
なんかいろいろ振り返ってみたくなっちゃって…「(^^; ) すんつれいしました