クラクラくる恋のBell 鳴り止まない 誰かを愛するために 生きてる

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜罪ですね
川o・-・）＜言いがかりですよぉ・・・

さて
なにやら気になるジャケ写トカ出ちゃってるようですケド

なんだかこれだけで１週間分くらい語れそうなカンジなんで、あえてここはサラリと受け流して〜

一昨日の「ユメレジ」のオハナシを
紺ヲタ寄りの視点設定で軽めにいかせて頂きます♪

まずは
「つんく♂さんに言われた心に残っている言葉は？」
ってな設問に対しますところの紺ちゃんの回答

「Do it' Now」のときにつんく氏に相談したときにもらった回答を基点として−って言葉らしいですけど、
まぁ、ありがちな言葉ではありますが真実ではありますね。
決して歌が上手い方ではないはずの紺野あさ美の歌をしてそれでも確実に感動を感受できていた自分が存在した現実は、紛れもなくその真実の裏打ちをして実現し得たものであったはずですから−ね。
そんな真実をずっと心に刻んでいる彼女であってくれることは素直にうれしいことだと思います♪

お次
「中川翔子だけに教える　あなたの秘密？」
での紺ちゃんの回答
　
ここは「中川翔子だけに教える」な部分に特化した回答をしてのける紺ちゃんって部分がすべてですかね。
おかげでコッチ的には「ふ〜ん」なカンジでもあるんですが（＾＾；
まぁ、どっちかと言えば…
川o・-・）＜今は初期音…
って部分に反応ですかねｗ
結構そーゆーのって１周回って元に戻るコトってあるよねーみたいな（＾＾

そして、中川嬢の「今日だけハロプロのメンバーに入ってみたい」なお願いを受けて−
　
「いいよー♪」って流れの時の紺ちゃんの手の叩き方がなんとも懐かしい臭いがしたｗ

諸々あってのユニット名とコンセプト−

まぁ、可もなく不可もなくだとｗｗ

そしてそれぞれ自分の左のメンバーを「衣装」と「キャラ」でプロデュースするとかって流れで
まずはよっすぃー→紺ちゃん
　
おすもうさんの肉襦袢に食担当ｗ
相撲取り口調の紺ちゃんイメージ展開に「やぁだぁ〜」な紺ちゃんがギザカワユスとかってのは規定路線としてｗ
このコはホントにどこまでいっても「食担当」なんだな、って部分で、いつの間にやら１年という時間そのものを忘却してしまう気分を体感したりして…と。。。

そんな紺ちゃん→梨華ちゃんは

なんだかワカラン「ＫＹ」祭り−って危険予知ですか？と思えば極一般的な「ＫＹ」らしく。
裸にリボンってさりげなく美勇伝路線への皮肉かと思えばｗ
その後の展開で
ピンクの全身タイツってことで落ち着きました。　

梨華ちゃん→中川嬢は
うさぎの着ぐるみ−
こーゆーところでドンと突き抜けることが出来ない石川梨華−
ってまぁ、カワイイ梨華ちゃんなんだケドノ（´д｀） ヘヘヘ

そこいくと
中川嬢→よっすぃーで中川翔子の底力を見せられたりして

まぁ、説明聞いててもなんだかなーではありましたケドｗ

それぞれの描いたものを寄せ合って「いいねー」みたいな４人が微笑ましくもあり

「つんくさんよろしく」なお決まりの〆で終わっていく音楽ガッタスゲストの時間−

中川翔子というヒトのハロヲタって基本設定は多分ウソではないんだけれど、多分に黄金期に基盤がある感は否めないので、ＴＶの前で無条件にリンクするには至らないのがコッチの立場ではあったけれど、
この空気の中でそこそこ居心地よさ気なメンバーであったことは、総じてリラックスムードな中での終始ペース乱されずな紺ちゃんが拝見できたというのがなによりだったなぁとは思います。

ってゆーか改めて
変わってないな、このコは、とｗ

話すときの仕草・表情、話しを聞いている時の表情・仕草、笑い方、手の叩き方、etc

巻き戻らない時間の上に変わらない時間の果てが提示されてしまうと、その今を受け止めるときの自己基盤が真意に「今」でなければそれは真実から位相する可能性を秘めた危険域であることが少なからず感じられる中になって

やっぱり紺野あさ美というヒトは罪作りだな、ってのが最近の自分の感受です(= ^ ^ ゞ 　フキフキ