あるある・る・る 愛がある
なんだかんだでW(ダブルユー)さんとも縁があるカンジで
スカパーの方での「キャラ&メル」の放送なんてのも観たりした今日なんですが、
ぶっちゃけ途中で寝墜してしまった自分なんで( ̄□ヾ) ネムー
こちらのコトはまたの機会にでも、ってコトにします。
ただ、ひとことだけ
最後のライブの所は目も覚めて観てたんですケド
やっぱこの二人も、結局「歌っている時」がイチバン素敵だな、ってのはカンジました。ハイ。
ってなカンジで、
今日の話題は昨深夜放送の、約2週間遅れましての地元ハロモニ。は梨華ちゃん卒業SP。
初っ端からイイテンションであの武道館同様の明るい卒業が形骸されていく流れはスバラシイの一言です。
紺ちゃんも何気にハイテンションで、ね(^^;
「梨華ちゃんがやりたかったことをやらせてあげましょう」な表向きのなかで、
よっすいーの言葉通り空回ってる梨華ちゃんと、それを温かくからかうメンバーの相互関係が醸し出す温もりが全編に溢れていて、
ここでもまた、石川梨華という人がいかに愛されていた人だったのか、ってのが窺い知れる提示がそこに成立することになります。
まぁ、それはそれとして、
既に2週間の時間が経過している上に、先日までの「娘DOKYU!」をネットで拾い観ることで「梨華ちゃん卒業」そのものを「観る」ことはある程度満たされている紺ヲタの立場では、
やっぱりイチバンの注目点は「ハロプロニュース復活」のコーナーってコトになってしまいます。
おじゃマル ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!!
それにしても、このおじゃマル18歳の件…
紺ちゃん自身は、以前と同じ方法論でおじゃマルを演じているんだけれど、
昔よりも格段に「色っぽい」おじゃマルさんになってるんだよねぇ(。-_-。)ポッ
やっぱ18歳にもなると一味違うやねぇ (*^。^*)~~~~
↑この笑顔なんてもうほんと女神級ですよ、アンタ
ヾヾヾヾヾヾ(´▽`;)ゝゝゝゝゝ エヘヘのヘ
コーナーの方は
キャメイちゃんに、ラブリーも登場で〆ってカンジ(=^^=)
まぁ、最終的には中澤さん登場でシマルんですケド、実際ココまでのメンツだけでも充分に豪華な顔ぶれですね、実際。
これだけのキャラクターたちが歴史になってしまうのは勿体無いなぁ…
結局グダグダに終わっていくコーナーだけれど、やっぱイチバン充実していた時間カモしんない。
ってまぁ、こんなコト言ってる時点で、完全に「梨華ちゃん卒業SP」って視点は忘れてるんだケドね(;^∇^A
とはいえ番組的にも、終盤は梨華ちゃん最後の「ザ☆ピ〜ス!」に、「卒業アルバム」に、「”昨日の”卒業コンの速報」って畳み掛けて、
きっちり感動に集束していって終わるカンジの理想的展開はお見事、かな♪
やっぱハロモニ。はいいねぇ♪
そこにきちんと「愛」があるから、さ(=^^=)
ところで、今回のハロモニ。
言わずと知れた5/8日放送分の遅延放送なんですケド…
ってヾ(°∇°*) オイオイ