出会いは偶然だった 事実だけど それっぽい理由がほしいの 運命とか
さてさて
いろいろありますけど
とりあえず
BEYOOOOONDSのライブのFC先行が当落発表
結局熊本昼公演だけ申し込んでたんですけど当選してまして
今の気持ちとしては支払いバックレたいところなんですけどw
まぁ、近日中には支払っておかないとこっから先制裁でも受けたら困るのでね~ってカンジです
というところですけど
昨日1月22日はモーニング娘。'20さんの新曲の正規発売日
その1週間前にはつばきファクトリーの新曲も発売されていますけど
どちらも昨年シングルリリース1枚のみというお待たせ状態での新曲でしたが
さてさて
昨年一年はハロプロ関係の新曲(シングル)が出るたびにその時点での個人的好みに基づく順位付けをしていましたが
日記のネタ的には助かるので
それは今年も続けていこうかなってところです
ということで
2020年分の順位付け
つばきと娘。のシングル2枚表題曲5曲を対象としていきたいと思います
(あくまで個人的な趣味と今現在の気分に基づく順位付けです)
第1位 LOVEペディア/モーニング娘。'20
第2位 人間関係No way way/モーニング娘。'20
とりあえずこのメロディ同じで他が違うといわれてる2曲のどっちを上にするかってだけでの1位2位迷いどころだったわけですけれど
個人的に今の気分だとフレッシュ感強めの「LOVEペディア」の勝ちかなって?ってところですけど
どっちにしてもフク小田佐藤の3巨頭を少なめにした歌割の新鮮さは今のところ好印象にしか働いてないです
まぁ、かえでぃの「つぅたわらなぁーい♪」がたまらくいいって部分一点では「人間関係~」の方が上ですけどw
ぶっちゃけどっちが上でもいいんですけど、とりあえず今のところはこの並びで、と
第3位 KOKORO&KARADA/モーニング娘。'20
初見からしばらくは「もうオレつんくについていけない」と思うくらいピンとこなかった曲ですけれど
否応なしに聴き込む機会があったが故にそこそこいいかなって思えるようにはなってきての3位です
パート割とかはもう安定の路線ですけど新メンバーも新メンバー感ないくらい溶け込んでるって意味ではいいのかな?うん
第4位 意識高い乙女のジレンマ/つばきファクトリー
第5位 抱きしめられてみたい/つばきファクトリー
モーニング娘。の上2曲がいい意味でどっちが上でもいいってんなら、こっちは悪い意味でどっちが上でもいいカンジですけど
う~ん…なんてぇかね
つばきっぽさ全開の曲ではあるんでしょうけどちょっとどっちもツマンナかなぁ~個人的には、ってカンジです
もう一息、もう一息、ね、上がりきらないまま終わっていく感じなのよね、どっちもさ
人生は劇場ね 伸って 反って シューティングスター
ハロプロの3月といえばSATOYAMAイベントとひなフェス
でしたけど
例年と違いSATOYAMA開催の事前告知がされていなかったので
ひなフェス含め今年はなしかとの予想もされてはいましたが
▼3/20(金・祝)~22(日)明治神宮鎮座百年大祭連携事業「神宮の杜芸術祝祭」参加決定!!
に伴う形でひなフェスも開催発表されました
www.up-fc.jp
さて
今年のひなフェスは3日間開催で全グループプレミアム公演が行われるその一方で
モーニング娘。'20が1日しか出ないとかいう異例の公演でもありますけれど
その分よりプレミアムに特化したものになるのかなといった予想も含め
その最終日の「アンジュルムプレミアム」が船木ふなっきの卒業公演になるのか?なんて予想も沸いて出る中
こっちとしてもそこ申し込むべきかどうかとちょっと様子を見てましたら
www.up-fc.jp
と
急角度でその答え合わせがされてしまってちょっとばかし思考停止してしまいました
けど
とりあえず
ふなっきの卒業が延期(6月?)ということなので
ひなフェスは回避でこぶしの最終公演申し込みましたw
www.up-fc.jp
まぁ当たるかわからんし当たっても行けるかわかんないけどとりあえず、ね
それはそれとして
の
室田むろたんの卒業ですけど
まぁ
時期的に見れば決して早いとは思わないわけです
デビューして5年強とかくらいですけど研修生歴入れれば8年ですし
最初期のハロメンとかもっと短いスパンで卒業してたような記憶もあるしね
ただアンジュルムはここ最近バタバタと卒業が続いてるって現状に至ってしまってるのは
絶対リーダーの卒業が遅かったことの弊害なのかなと思わないでもないというか
結局は「後が閊えた」状態になってしまってるのかなと
そんなカンジね
ただ
ふなっきの卒業を延期させてまで3月卒業にこだわったのは
その後の道に対して何がしかの3月でなければならない理由があるのかなとは思いますが
それはまぁ詮索はしませんけどね
ともあれ
むろたんの卒業はホンネで言えば
タケちゃん卒業後のむろたん体制なんてのも想像できなくもなかった中でははなはだ残念ではありますけれど
それほどショックが大きいわけでない自分は
それほどむろたん好きでもなかったんだなと自覚して
ちょっぴり罪悪感
なんてなw
まぁ
いずれにしても
ハロプロ全体的に見て在籍期間の長期化は顕著になってきていますけど
その裏では年がら年中あちこちで「卒業に向けての話し合い」ってのは行われているのかもね
と
改めて考える次第でもありますかね
はい
駆け抜けようぜ!そうさ それがスーパー戦隊 貫く正義 熱く燃やせ!
え~っと
前回の更新からもう1週間ですか
順調に書かないことがデフォってますねw
ってゆーかまぁね
特筆することもなくただただ日常を重ねてるだっけの日々なんで致し方ない感じですわ
はい
昨日今日あたりそこそこ暇してたんで
スーパーミニプラのコン・バトラーVでも組めばよかったんですけどね
結局なんかダラダラと時間を無駄にして終わっていった感じでした
そんなカンジの日曜日
朝から見た仮面ライダーゼロワンはちょっともう長いこと主役のゼロワンさんが「敵」を「倒す」ところを見せてもらってないのでいい加減モヤモヤが溜まってきてますし
その後のリュウソウジャーは相変わらず小ネタは面白いけど話の大筋は面白くないままもう番組も終わりが見えてきてるのに終盤の盛り上がりも訪れてないカンジでこちらもモヤモヤでございます
というカンジですが
そういえば
そんなリュウソウジャーのお次のスーパー戦隊になります「魔進戦隊キラメイジャー」の制作発表が先週16日木曜日に行われたようで
キャストその他諸々一気に解禁されたようですが
まぁ
とにかく
キラメイピンクにカノンちゃんキタ――(゚∀゚)――!!
って
これだけで気持ちが高まるには十分ではありましたw
うん
仮面ライダーゴーストのカノンちゃんね
他
まぁ
いろいろポイントはありますけれど
とりあえず
自分がイチバン好きな「組織戦隊」はもう今の時代では望めないのかなと諦めつつ
面白そうかどうかといえば微妙な感じもありますけれど
脚本が荒川稔久という点では安心感がありはするかなって部分もありはしますかね
とりあえず
キュウレンジャーでの挑戦で失敗してルパパトではさらに挑戦して作品的には名作を残しつつオモチャ的には失敗だったり
そのうえでの原点回帰と改革をないまぜにしたしたリュウソウジャーはお世辞にもいい出来だったとは言い難い
そんな流れを受けての新戦隊
現時点では
そうね
期待値の方が少し高いかな
というカンジです
ところで
なぜ「キラメキジャー」じゃないのかってのには商標の問題かって見解もあるようですが
「キラメキ」が語源ではなく「キラメイテル」が語源だとすればそれはそれなのかなってところです
絶対 譲れはしない 約束 忘れはしない
はい
1月12日日曜日
いやぁ
明日も休みってのは気分的にいいねw
と
そんな日曜日ですけど
まぁ本日もこれといってこれといったこともなく
ただ
CS東映チャンネルの方で
昨年の超英雄祭とルパパトのファイナルライブツアー最終日の円盤がそのまま放送されてましたので
それをダラダラと観てました
自分特撮とりわけ東映特撮好きではありますが
流石にその辺のイベントで遠征したり円盤買ったりまではしませんので
一年後のこの初放送で
どちらも初見だったわけですけれど
昨年のイベントですから
超英雄祭がルパパトの放送終了間際で
ファイナルツアーはルパパトの放送後のヤツなわけで
つまるところ工藤ハルちゃんの娘。卒業からなだれ込んだルパパト仕事の最後を一年越しで見届けた感じですね
はい
その工藤さん
英雄祭では武道館でこなれた感じでソロで歌ってましたけどw
ファイナルライブツアーで流した涙はルパパトの1年間の充実ぶりを伺わせて良かったです
まぁそれだけにね
その1年の今ハロプロOGのお仕事としてハロコンで司会してる工藤遥は
本人的に本意なのかと思うところはありますけれど
ま
まだまだここからですからね
頑張ってほしいものだと思います
とりあえず
来月公開のリュウソウジャーとのVS映画は楽しみにしています
と
いうことで
いや、まったく関係はないですけど
カウコンのライブビューイング写真は上げ終わりましたけど
時系列的にはその前になります
カントリー・ガールズのライブビューイング写真
こちらを遅ればせながらあげておこうかなってところでございます
カントリー・ガールズ ライブ2019 ~愛おしくってごめんね~【ライブビューイング】
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