熱い正義の魂 燃えろ ぼくらのジェットマン
はい
なんかもう週末とか逆に書く気にならない日記です
りなぷー卒コンは結局dTVでの配信があるようで
▼9/25(水)『アンジュルム 2019秋「Next Page」〜勝田里奈卒業スペシャル〜』公演の生配信が決定!
って
やっぱりライブビューイング売るためになのか配信の発表は随分と土壇場ですけど
まぁそこはdTVの方の番組欄が空欄になってた情報からの中継ありそうって話しはわかったうえでのLV購入したのが自分ですので
その辺ヤラレタとは思わないです
スカパー放送ならそれでもいいかなとは思いましたけど、dTVよりはライブビューイングのがいいですからね
ってことで
そちらの方はもう明日
なんかTOHOシネマズ光の森は無駄にでっかいスクリーン用意したせいでガラガラになりそうな気配もありますけれど
それはそれでのんびりゆったり観れるのでいいかなって感じで
明日は午後は有給の半休で向かいたいなと思います
で
宿題になってますスーパーミニプラはジェットイカロスのご紹介
実は週末3連休でお次のジェットガルーダまで組んでしまったりしたので
サクッといそいでジェットイカロスの方のご紹介を済ませておきたいなと思います
ということで
前回ご紹介のイカロスハーケン
からもう一度5機の飛行メカに分離
それぞれを変形させて拳は別パーツを持ってきて
合体させれば
ジェットイカロスの完成です
はい
見事に箱組みのロボットです
けどこれがこの時代の戦隊ロボの持ち味なんですよね、うん
それでも
足を「ハの字立ち」にして腕に少し表情をつけるだけで随分とかっこよく見えたりして
その辺もスーパー戦隊ロボたる所以かな、と
可動は相変わらずそこそこ動くようにはなってますけど
今回は特に股関節が少しフニャってる感じもあるので
まぁ基本素立ちに近いところでいいかなって感じです
あと
今回のジェットイカロスは付属武器が豊富で
標準装備の剣(バードニックセイバー)と盾(ウイングシールド)はもとより
イカロスマグナ
イカロスアックス
ジェットランサー
ジェットダガー
イカロスクラッシャー
とまぁ
本編登場の全武器付属ということで
ぶっちゃけこちらの記憶にない武器まで付属している徹底ぶりです
ということで
オプションパーツの豊富さも含んで
先にご紹介のイカロスハーケンのお見事ぶりも加味しつつ
今回も出来としては優に合格点のジェットイカロス
最後はライブロボとデルタメガの1号ロボ3体そろい踏み
作品ごとのスケール設定は知りませんけど
モデルとして全高同じぐらいになるようにしてるのもいいかなって感じです
この中での先輩ライブロボを真ん中で改めて
個人的にはやっぱこの胸にライオンのライブロボが一番好きかな?
ね
ということで
スーパーミニプラの天空合体イジェットイカロス
こちらのご紹介はここまででございます
夢の中から生まれた 未来戦士のジェットマン
そう言えば
昨日はFCのこぶしライブ追加公演受付の当落発表でしたけど
まぁ落選ってのはないことなので
当選確認から代金お支払いまでサクッと済ませております
はい
いつものライブハウスですけど
こぶしだといつもの後方封鎖なのかな?
人少なくても会場広く使ってくれた方がいいんだけどね
って
ことで
まぁそっちはもうあとは送ってきやがるチケに書いてある番号が少しでも地元民ってことを考慮してくれることを祈るだけですけれど
それはそれとして
積み残してたスーパーミニプラの
鳥人戦隊ジェットマンのロボになりますジェットイカロスとジェットガルーダ
その中からジェットイカロス
マシン5機合体ってことでの小箱5つ分
こちらを先週末~今週頭の3連休で作りましたので
そちらをご紹介していこうかなってカンジ
ってことで
5箱の中身は1箱1機ってことで
全部組み立てると5機の飛行メカが完成します
「鳥人戦隊」ってことですので一応は鳥モチーフってことですね
赤いリーダーレッドファルコンの乗機はジェットファルコン
元々箱組ロボットのジェットイカロスの胴体部分を丸々形成するメカですので
基本的には四角形なんですけれど
鳥っぽい機首と折り畳み収納できる短い羽根と尾翼をつけただけで
飛行機っぽくも見えるしその名の通りのファルコンっぽくもみえるという秀逸なデザインです
ブラックコンドル乗機のジェットコンドルとホワイトスワン乗機のジェットスワン
ジェットイカロスの両足になる機体ですので言ってしまえば細長い箱なんですけど
こちらもモチーフに準じた鳥を模した機首と
対して航空機的な羽根を付けることで鳥っぽさと飛行機っぽさを上手くデザインに落とし込んでいます
しかもこの機首も羽根もすべて折りたたんで収納されるってところもポイント高いんですけどそれは合体時のお話しですね
イエローオウルの乗機ジェットオウルとブルースワロー乗機のジェットスワロー
こちらはロボットの両腕になる機体
こちらももとは箱ですけど同じように機首と翼で鳥っぽくもありつつ航空機にも見えるようにしてあります
ただこの場合の羽根部分は取り外しになってしまいますけどね
ということで
5機を合体してロボットに…
の前に
このジェットイカロスに関してはロボット形態よりも肝になる
合体しての飛行形態というのが存在します
ので、まずはソチラにするためにそれぞれのメカを変形
そしてそれを合体!ジェットスクラム!させると
大型の飛行形態イカロスハーケンの完成となります
ってね
いやぁもぉスバラシイです
模型としての完成度もスバラシイですけど
それより前にこのデザインがスバラシイ
見よ!この美しい三角形!
ってゆーね
もうこのジェットイカロスは
ジェットイカロスというよりイカロスハーケンを再現するためにあると言っても過言じゃないレベル
ということで
しばらくこのイケロスハーケンの状態で飾っておきたいので
ロボット形態であるところのジェットイカロスのご紹介はまたの機会とさせていただきます
ありがとうございました
理屈という鎖帷子 たまに思っちゃう かったりーな 辺り見回してみてからじゃ 鈍っちゃうぜ 出足
だめだね
基本日記を書く気にならないw
まぁ
特に書かなきゃならないようなこともない日々を送ってるってことがイチバンの要因ではあるんですけどね
それはそれとして
とりあえず
▼9月25日(水)、全国の映画館にて、アンジュルム 2019秋「Next Page」〜勝田里奈卒業スペシャル〜のライブビューイング開催が決定!
ってやつですけど
こちら熊本も開催地に入ってくれてたのは有難いということで
本日午前0時受付開始と同時に購入手続きでサクっと席を確保しました
やっぱ先行申込みの抽選販売よりこの劇場直で席買える方がいいよね
なにより座席が選べるからね
今回はTOHOシネマズ光の森ってことで
いつものライブビューイングとはちょっと違う場所で
光の森は自分の家から行くのは少しメンドクサイ場所ではあるんですけど
まぁ
当日は午後半休くらいで行くのがちょうどいいかな?ってカンジですかね
あとはそうね
今回TOHOシネマズだからマイレージ会員としてマイル貰えるとか
その辺りも良かったですw
ま
いずれにしても
今回
最近の卒業公演としてはめずらしく中継が入るって話しも今のところ聞こえてきてませんので
これでとりあえずりなぷーの卒業公演を見れることは確定したので一安心
いや
りなぷー自体にはそれほど思い入れもないし
ってゆーか
ソートではほぼ最下位近辺のメンバーではありましたけど
それでもね
スマイレージ2期としての彼女からして長い付き合いではありますから
その卒業はちゃんと見届けたいなと思います
スクリーン越しででもね
はい
あとは
愛しのふなっきがいつものように子供泣きするのか
それとも今回は堪えるのか
そこが個人的には見どころですけどねw
100万倍の好奇心
さて
サクっと作ったものはサクっと紹介
ってことで
昨日の続きでご紹介
ということでの
もう一方の「デルタメガ」
こちらもとりあえずは飛行形態の「シャトルモード」で組み上がります
その名の通りのデルタ(Δ)型のシャトル?ってカンジですけど
この形態に関してはなかなかの完成度
メガシップと並べるとこんなカンジで
丸と三角の外観の違いとかもいい具合の対比になります
で
このシャトルモードをややばらして組み替える感じの「変形」でできるのが
「デルタメガ」のまぁロボモードとでもいうヤツですか
1号ロボのギャラクシーメガに比べれば随分と不格好ですけど
そこはまぁパワーアップ合体の為の2号ロボの宿命ですね
一応開き手の交換パーツはありますので動きのあるイメージも再現はできますし
可動域自体はそこそこ準備されてもいるんですけど
なんかもうそこまで動かそうって気にもならないデザインってカンジです
ということで
ギャラクシーメガと並べてみるとこんなカンジ
うん、やっぱちょっとデルタメガのが不格好ですね
とはいえその不格好さはパワーアップ合体の為
ということで
定石通りの1号ロボにばらした2号ロボを「着せる」カンジの合体で
「スーパーギャラクシーメガ」の完成でございます
はい
結構デルタメガを胸のところに持って来たり腕部と脚部にくっつけたり
見た目のイメージ的にもいかにもパワーアップってカンジでよいですね
ギャラクシーメガの可動域が結構生きてるので稼働も割と動くんですけれど
やっぱこの辺のロボは素立ちがいいなってのが個人的見解なのでまぁあまりポーズはつけないでおきます
はい
で
最後は同じくスーパー戦隊ロボの同じくパワーアップ合体形態であるところの「スーパーライブロボ」のスーパーミニプラと並べて~
2号ロボを分解して1号ロボにくっつけるパワーアップ合体の元祖はライブボクサーと並べると
その手法の上での進化も見て取れます…かね?
ライブロボ(=ライブマン)からギャラクシーメガ(=メガレンジャー)まで時間経過にして9年もありますのでね
で
これで今のところ未組立で残っているのは「ジェットマン」の「ジェットイカロス」と「ジェットガルーダ」のみ
こちらはライブマンから3年後の作品ですから古い方に寄ってる感じではありますけれど
コンセプト的にはちょっとライブロボやガヤラクシーメガとは異なる感じなのでまた楽しみではあります
組立は億劫ですけどw
ちなみに
スーパー戦隊ロボのスーパーミニプラシリーズは
自分が買ってる「ライブマン」「ジェットマン」「メガレンジャー」のほかにも「ジュウレンジャー」や「カクレンジャー」のロボたちが商品化されていますけど
そっちの方はちょっとスルーしていたりします
自分が「買ってる」ものと「買ってない」ものの線引きってのは
そのロボが「科学的に作られたロボットであることが明確にされているもの」かどうかで決まってます
ジュウレンジャーのロボは守護獣とかいう生物的設定だし、カクレンジャーの獣将にいたってはもうなんかわからない存在でしたのでね
とはいえ
この拘りはそんなに厳格なものでもないので
今後のスーパー戦隊ロボのスーパーミニプラシリーズ展開はあくまで作品への思い入れの度合いで買うかどうかは決めていこうかなってカンジです
個人的にはそうね
もうちょいシリーズ初期のロボの商品化をお願いしたいかな
ってカンジです
はい