恐がるな 戸惑うな 躊躇すな 油断すな

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はい

6月22日土曜日

武道館遠征で週の半分仕事休みましたので今週はもうたった2日の出勤でまたお休みではありますけれど

そんな土曜日お休みの日

朝方結構早いうちから佐川だったかが荷物を持ってきて

届いたのが和田桜子ファースト写真集『桜子』


発売日は昨日でしたかね?ってところですけど
木曜日には発送メールは届いていたので
なかなか迅速に届けてくれた分サインは外れですけどそこはいいとして


なかなかに
破壊力の高い写真集をお届けしてくれたってカンジでございまして

これもうね
野村みなみなに推し決めてなかったら速攻推し認定してただろうレベルのものでございますです
はい



そんな土曜日22日

本日はモーニング娘。'19の新メンバー発表の日

ということで
17時からの生配信に備えていた自分ではありましたけれど

この配信はもう新メンバーの未来にケチつけるレベルの最低の配信になってしまいましたけれど

でも
再配信分見るとそうでもないんだよねw

これはつまり
もともとスタートが30分くらい遅れて
待ってる方のフラストレーションも溜まってきてるところに
フクちゃんのグダグダ進行で勿体ぶりをされたもんだから
見ててさらにイライラしてきてしまったってところかなってカンジです


まぁ

配信への不満は置いといて

発表になりました15期メンバーですけれど

▼モーニング娘。'19 第15期メンバー決定!

って、ね

ちょっと前にも言いましたけど

オーディション風景を見せられてきたわけでもないので知らない子ですし
研修生からの昇格の子も知らない研修生ですから知らない子なので

結果的にはあぁそうですかってところでしかないですね

一目見て惹かれてしまうほどの魅力ってのは残念ながら現状では感じ取れませんでしたしね


ってところですので
結局こちらは今後の活動の中で何をどう見せてくれるかってことがすべてでございますので


とりあえず現状では頑張ってくださいって言うしかないところでございます
はい


ちょっとはね
楽しみな部分もすでに垣間見えてはいますけどね



それにつけても

アンジュルムにJuice=Juiceそしてモーニング娘。にまで昇格メンバーを叩き込んだハロプロ研修生北海道ってなんでしょう

ハロプロ制服をたくらむショッカーみたいな組織なんでしょうか

いやぁ

やっぱり一時期あそこに稲場愛香がいたことになにか因縁めいたものが…


とかとかね

いやぁ
コワイコワイってカンジですww
 
 

Just 二人には 運命さえ 微笑みかけてくれる 永遠に愛 貫くため 生まれたのREINCARNATION

a33com2019-06-19はい

月曜日からの2連戦の都合3日間の大遠征

ホントに一年ぶりの東京でしたけど
羽田と京急蒲田と宿と蒲田と九段下と武道館
おおよそそのくらいしか移動していませんから
取り立てて一年前と変わらない景色を見ただけって感じでしたかね

そんな遠征最後の日は
昨日の疲れがあったのかなかったのか
チェックアウト時間寸前に目覚めてバタバタで準備してチェックアウトしたりってことはありましたけれど

14時過ぎの飛行機で帰るだけの予定はもう特にどこか行くでもなく羽田直行で
3日も仕事休んでる手前避けられないカンジの職場へのお土産をできるだけ安く多くの人数に分けらえるようにって悩みに悩んでそこで結構時間もつぶれたカンジ
あとはもういつものとこでいつもの肉うどん食って
ちょっと待ってる間に居眠りしてたらもう帰る時間になって

飛行機乗ったらドリンクサービス回ってくる前に熟睡しちゃって
粗っぽい着陸の衝撃でびっくりして目覚めたときはもう熊本に着いてた次第でした


家について
片付けした後
昨日の中継録画はちゃんとできてるかな~って確認するだけのつもりで再生して

そのまま晩飯も食わないでアンジュコン全編観ちゃいましたケドw

いやなんだろ
随分と映像映えするライブですねコレ
ってカンジ
バキバキにキメて踊ってる姿は映像として見てもカッコイイです
はい

そんでもって
やっぱり「交差点」近辺は号泣しちゃったし

最後のご挨拶のふなっきの子供泣きとタケちゃんの自分と戦い続ける姿は永久保存だなこれてカンジです



Juice=Juiceの方もチェックしないとな


って
まぁ、ね

そんなカンジの遠征最終日にして現実に戻るための短いリハビリの時間も終わりまして
明日からまた労働が始まるわけですが

3日の休みの間になんか面倒な仕事が溜まっていないことを祈るだけでございます

はい



ということで

以下

昨日5時間並んで手に入れたものをご紹介

5時間並んだ割にはそんなにいろいろ買うことはできなかったのは金銭的に厳しい遠征だったので致し方なしでございます

はい

▼日替りソロA5ワイドサイズ生写真
和田彩花
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船木結
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日替りとソロ2Lセットの武道館Ver.どっちにするか迷ったんですけど
通販で買えるかもしれないのより会場限定かなってことで日替りにしました

▼2ショット2L判生写真2枚セット
▽和田×船木
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ホントは和田彩花メッセージ入り2Lのセットが欲しかったけどなかったので
似たようなのでとりあえずあやちょとふなっきの2ショットを

それにつけても
この笑顔でふなっきを受け入れてくれたあやちょには推しとして感謝しかありませんわね
はい


当日買えなかったものは今通販チェックしても軒並み品切れなんだけど
今後復活があるかもしれないのでこまめにチェックするしかないですね
はい

 

さよならじゃない そうバイバイだ!

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6月18日

ハロプロの歴史もまた大きく変わる時を迎えたカンジの本日

アンジュルムリーダーにしてハロプロリーダー和田彩花卒業の日


朝早くから出かけるほどに必死にならずに11時ごろ武道館着して
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記念撮影してからグッズ列とか並んだのが地獄の始まりで

結果グッズ買えたのが16時ちょっと過ぎたくらいですかね?
11時半より前には並びましたからおおよそ5時間ってところで
それでもまぁ開場前には買えたのでヨシとします


そんな和田あやちょの卒業公演

今日の自分は1階スタンド席ということでしたけど
アリーナと1階の入場口の側に飾ってあった華
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気付くのが遅れたので無理やり撮ったのがこんな写真ではありますが
この連名とこの並びを観れたのはなんか入場前から泣かせる気かよって感じでした



卒業公演

まぁ
アンジュルムの完成形を魅せられたのかどうかはやっていた彼女たちの判断に委ねるべきことだとは思いますが

無遠慮なまでにカッコイイアンジュルムのステージは存分に観せて貰えたので
コチラ的には満足でございます

舞台演出もまた
昨日もそれ使ってやれよって思うような仕掛けもあったりで
ホントに昨日が前座みたいになってんじゃん
って思った部分もありはしますが

それはそれとしてやっぱり「交差点」はもう泣けって言われてるようなもんですけど

ってゆーかやっぱり
メンバー的には泣かないようにやりきるってことが目標だろうけど
客体としては泣いてくれた方がこっちもより泣けるから結果的にはそっちのほうが見たいものであるのは正直なところですよね

その意味でも昨日のJuiceの卒コンより感動的なものに見えてしまった感は強くなってしまいましたかね


ただ
和田さん自身が取り立てて泣く場面を見せなかったのは
昨日の宮崎さんが終始笑顔だったのと同じではあって
その意味で行くとね
笑顔でメンバーたちを見守ったまま卒していった2人のリーダーは実は同じベクトルでステージの上にいたことにはなるのかな?


そんなあやちょが
最後のソロ曲に「ぁまのじゃく」持ってきたその選択
最近になってその歌の意味を真に理解できたと言っていたのはこの選択の布石だったわけですか


卒業メンバーであるあやちょからの言葉がハロプロの卒業のスタンダードになってるお手紙を読むってスタイルにならなかったのは
おそらくはあやちょ自身の選択なんでしょうけれど
普通の言葉で感謝を語ったその選択はいかにもあやちょらしかったね


明確にセレモニー化はされてないメンバー各自の感想があやちょへの言葉になる時間はもう
泣いて笑ってやっぱり泣いて
あぁもうこれやっぱアンジュルムだよねってこの空気感
これはあやちょというお母さんがいたからできた空気感ではあるだろうけれど
そのお母さんがいなくなってもずっとあり続ける物なんだろうなて思ったりもしてね
だからこっちも
泣きながら笑ってたし笑いながら泣いてたって客体でした


我が愛しのふなっきの泣き芸は佐々木ささっきの泣き芸とはまた一味違ったものですけど
かわいいのでいいですw


旅立ちの春が来たもいい卒業の曲です
スマイレージ含めアンジュルムは卒業曲いいの揃ってるね
ますますまろの作詞曲は…いや、やめとこうw


「友よ」で大団円を迎えるアンジュルム第一章の幕引きは逆に言うと第2章ゆーてもそんな変わりようもないよって宣言してしまったようにも思えてしまいますけど
そこはまぁ竹内新リーダーと雑用係サブリーダーのかわむーに期待ということで

とりもあえずは
卒業していった和田彩花

ここ最近の彼女の語るアイドルに纏わる自論のすべてに自分は当然のごとく賛同できるわけではない立場のオッサンではありますけれど

それを掲げて卒業してく和田彩花には
お手並み拝見ってスタンスではありつつも
それでも大きく期待を寄せている部分もありはします

はい


そんなこんなで

電波的なブログ書いてた頃のあやちょをして
あやちょあやちょと言ってた自分は遠い昔の自分ではありますけれど

あの頃から今まで
結果的にはずっと和田彩花を見続けてきた自分ではあるその果てで

卒業の公演に立ち会うことは半ば義務に感じての遠征をしての

その卒業を見送る使命を果たせた今


ありったけの感謝と少しの贖罪と一握りの嫌悪と有り余る愛をこめて


和田彩花

ご卒業おめでとうございました



バイバイ



 

昨日 今日 明日もそう明後日も わたしはずっとわたしだよ

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そして

6月17日

宮崎ゆかにゃの卒業公演
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↑武道館の看板と同時に映ってる写真が消えてしまった(泣)


結果論から言えば
武道館のスタンドに2時間半座ってるのはケツへの負担が大きすぎるなと改めて感じた公演でしたがw


つまりはファミ席で観てたんですけど

多分おそらくきっとセンターステージへの花道構成になるだろうって中で
その花道ステージに対してできるだけ正面になれるような場所で観たいってのがあったので
そんな席が送ってくる確率が高いファミ席を選択していたんですけど

結果的には2階南東ということで
まぁ
思い通りの場所では見れたかなってカンジです


って
とこでの

ゆかにゃの卒業ですけど

まぁ

終わってみたらちょっとあっさりだったような気もしますけれど

ただ
ことのほか温かい空気感に支配されたライブ空間だったなってのはあって
ある意味武道館という会場には似つかわしくない空気感だったとも思えるわけですけれど

それがすべて
宮崎ゆかにゃの成せる業なのかなってトコロです

殊更に芯の強さを暴露されてたのは営業妨害な感もありますけれどw
とはいえ彼女が実は強い女であることはもうわかりきった事実ではありますからね


セトリ的にはおなかいっぱいってカンジの満足感

「Good bye & Good luck!」をやるとは思わなかったってのはあったんですけど
「25歳永遠説」をソロ曲に持ってきた関係で出てきたのかなって部分も含んで
この辺の流れはさすがにちょっと涙腺に来たなってトコロでしたね
うん


つらつらとまとまりなくってカンジになってますけど

総じてね

いい卒業ライブだったなってところで

無理して見に来た甲斐はあったねって感じでした


はい

宮崎由加さん
ご卒業おめでとうございました




それはそれとして
ゆかにゃに言葉を送ってるるーちゃんが殊の外かわいかったなぁ…

推し度あっぷな自分でしたw