しあわせを 祈っているよ 道端に咲く花のようにね
はい
3月11日
東北のことはまぁ殊更にこの日に考えなければならないことだとは思わないので置いておいて
梁川やなみんの卒業ライブをBSスカパーで視聴仕りましたってお話し
です
兼任メンバーの卒業ライブの在り方ってのをひとつ提示して見せたって部分でも意義あるライブだったとは思いますけれど
結果としての
Juice=Juiceパートからカントリー・ガールズパートを経ての卒業セレモニーという
その形そのものは妥当なラインだったのかなとも思います
1曲くらい全員でやってもよかったのかなとも思いはしますけれど
じゃぁそのときどっちの曲歌うんだって問題もありますしね、うん
あくまでやなみんの思い出に追った形のセトリとして
Juice=Juice曲が新しめの曲中心になっていたのがライブとしてどうなのかってのはありますけれど
とりあえず情熱が解き放たれた時点で段ルル推しの自分としては満足でしたw
うん
相変わらずるーちゃんのステージ上でエクスタシー感じてる感は異常でね
いやいややなみん見なさいって話しですけどw
カントリーパートはね
ふなっきヲタとしては「どーだっていいの」がなかったことはちょっと不満なんですけれど
どちらかと言えばふなっきのハマっている曲をやらないことこそがやなみんスペシャルなのかと思えば納得ですか?
ああでもだったらば
川ヤ。・v・。ナ <もうかでこでごどくでぃかん は最後に聞きたかったなw
ただ
カントリー曲に関しては兼任メンバーのみなさんがそれぞれ兼任先の歌い方に引っ張られてる感がややあってちょっとだけ違和感があったかなぁ~と
その辺の使い分けはふなっきが一番できてるんだけどね
推しの贔屓目抜きにしてね
卒業セレモニーの部分はもう特に何かを言うべきものでもないですね
卒業曲としてアレを選んでくれたのは元ももちヲタとしてもぐっときたし
最後はふなっきかわいいよふなっきで終わっちゃったしwww
ってかもう
ホントに船木はもうお菓子禁止令は破るわステージ上で大泣きするわ
ももちの教えなにひとつ守らねぇんだからなぁアイツ
まぁ
そんなところが果てしなく愛しすぎるんだけどね カワ(・∀・)イイ!!
対するやなみんが最後まで穏やかな笑顔だったのはね
うん
かの福田明日香にはじまり石村舞波もそうであったように
決意をもって旅立っていくメンバー自身にはそんな涙を流す余地なんてないんだってことでしょうね、うん
それもまたひとつの伝統だ
ってかね
やなみんの卒業ってのは
早すぎると思う大人の考えってがどうしても対極にあるし
それはきっとその通りの部分もありはするんだろうとは思うけれどさ
ただ
逆に言うけど
そんな大人には決しえないやなみんの結論はきっと大人が思うような後悔は生まないものなんだろうと思うし
それも含めてやなみんの選んだことなんだろうからね
そうね
だから
総じて
やなみんらしく旅立って行ってくれた
良い卒業式だったと思います
はい
ってことで
梁川奈々美さん
ご卒業おめでとうございました♪
どうか
幸せな人生をお送りくださいませ
続けることで作り出せる 景色があるから 信じてる 今
日曜日
丸々1日雨がしとしとってた本日
だからってわけではないけどほぼ引きこもって過ごした3月10日
とはいえ昼間は日記の修正作業をちょっとやっただけで
作業時間と実質経過時間の差し引き分の時間はいったい何をしていたのやらって感じです
そんな日曜日
朝からはいつものニチアサスーパーヒーロータイム
あぁそういえば
日記的にスルーしてきてた
スーパー戦隊の4週スペシャル
本日その4週目が終わってしまいましたけれどね
まぁちゃんと4週お付き合いはしましたけれど
もうちょっとスーパー戦隊お祭りな特番かと思ったら
4週で収まる感じの物語をちゃんと用意してあった分の中途半端さが逆にアレだったかなってカンジ
結局ルパパト終わってお次の戦隊始めるのを3月からにずらすためのつなぎはつなぎでしかなかったのかなってところでした
とにかくこちらは来週からの「リュウソウジャー」がどうかって話しですね
いろいろ…とりわけバンダイがルパパトの反省を踏まえての本気モードっぽいのでw
作品の方もそれに引っ張られて行ってほしいなってカンジです
スーパー戦隊の新たな歴史には期待を込め続けています♪
で
昼をすっ飛ばして
夜は「必殺仕事人2019」を観ましたよ、と
ヒガシの仕事人も気づけば結構な長期シリーズ…
そうね、最初の作品が「2007」でしたからね
もう12年目ですか
とにかくその長く続いてる分すっかり安定した作品作りが貫かれていて
相変わらずジャニーズレイプは控えめにちゃんと必殺らしさは守ろうとされているって点では安心して観ていられましたし
スペシャルだからって特にスペシャルな話でもなく普通に仕事人の一話を見終えたってカンジの後味も決して悪くはなかったです
そのわりには2時間中だるみもなかったしね
必殺初出演悪役シリーズは今回は西田敏行ですけどまぁこちらはさすがでしたかね
最後までいい味出して死んでいってくれたのでこちらも後味すっきりでした
ただそうね
殺しに際してみんなぺちゃくちゃしゃべりすぎかなぁ~
ドラマ的な部分でそういう演出したがっちゃうのはわかるけど
仕事はもっとスマートにやってほしいかなって感じです
はい
まぁ、ね
この「仕事人」をいつまで続ける気か知りませんけれど
今のカンジで続けられるのなら続けていってほしいなって感じです
2007年から数えて12年
必殺仕事人がはじまったのは1979年だし
必殺シリーズ第1作必殺仕掛人が始まったのは1972年
その歴史に比すればまだまだたかだか10年ちょいですからね
うん
そんなカンジです
うららかな陽だまりに 薄氷が溶けてゆく 風はまだ冷たくて 過ぎし恋 疼きだす
土曜日
普通に休日
ヲタゴト何もなし
髪を切りに行く予約入れてたんでちょろっと外出
ついでに買いそびれていたヤングガンガン購入
つばきファクトリーのオケツマン谷本あんみぃ安美さんの表紙&グラビアのヤツですね
どうもガンガンは近所のコンビニには売ってないので入手はいささか敷居が高いところにもってのつばきメンバーの谷本ちゃんですからあまり必死に手に入れようと動かなかったって部分もあったんですけれど
本日のお出かけのついでにってカンジで、です
けどまぁなんだね
結構美形だし、そこそこいいもの持ってるし
ってカンジの彼女ではありますけれど
ちょっと自分的には、このコこんな顔だっけ?ってカンジが無きにしも非ずかなぁ
まぁ髪型がいつものヤツじゃないって部分もあるのかもしれません
はい
ってもね
谷本ちゃん
繰り返しになりますけれどそこそこいいもの持ってるのでw
これからのグラビア要員としては行けそうな部分もあるのかもしれません
しかしつばきはりこりこあんみぃと意外なところから攻めていってるなぁ
普通明らかエースのあの辺から攻めていくと思うんだけどね
うん
と
まぁ
そんなところですけれど
日記の修正作業
コツコツコツコツとさかのぼって2006年まで終了です
残すは2005年分のみです
一時期あやちょあやちょゆーてたのはホント一時期で
桃子桃子ゆーてるかと思えば小春とかに心動かしつつもめーぐるめーぐるな部分もありながらで最も痛い紺ヲタ期に突入しております
けどやっぱこの時期のウチの日記の濃さは半端ないねw
アロハロこんこんのハナシだけでほぼ一ヶ月記事書き続けてるとかもうバカかとってカンジですもんww
ただまぁそれでも、結構日記的にも初期のころから桃子桃子の部分が見え隠れしてたのはちょっと意外でしたかね
とにもかくにもあと一年分
ただの自己満足でしかないし
自分自身の振り返り作業みたいなもんでしかありませんけれど
ピッチを上げて完了目指していきたいと思います
はい
ウキウキするはずなのに ちょっと寂しい
火曜日
NHKの「うたコン」とやらを初めてリアルタイムで観ました
ってまぁ
録画視聴は何度かあったんですけどね
うん、だって
必要のないとこじっと観てるの負担大きいじゃんw
ってことなんですけれど
本日はまぁハロプロオールスターズさんご出演ということで
リアルタイムで観てみるか
ってカンジでした
とりあえず
前半は退屈しないで観れましたかね?
リンダ山本のバックダンサーやった'19さんとかホントにダンサーっぽかったのが良かったです
そのあとのラブマはやや原曲よりのアップデートってカンジでしたけどこっちは可もなく不可もなくかな?
その後もハロメン次々バックダンサー投入は
なんか便利に使われた感もありましたけれど
まぁ、おかげで飽きずに見れたので良かったかな~ってところ
後半にはいってハロメンでなくなってからは音小さくしてハロプロタップライブやってましたけどw
ほぼ最後の出番はほぼ全員での「YEAH YEAH YEAH」
ワンコーラスってのがちょっと残念というか
せめてワンハーフほしかったところではありますが
思いのほか多幸感溢れるステージを見せてくれてよかったなぁって感じです
時々長めに映ったメンバーの人選には謎な部分もありましたけどね
生田えりぽんとかww
そうね
とりあえず
のむさん復活間に合ってよかったねのむさん
…
ま、なんだな
なにひとつ期待しないで観てたので
存外いいもの見れたなって気分でした
うん
受信料払っててよかったw