青春炸裂ファイアー
GW後半2日目
ってゆーか
もう
後は普通に残り2連休って
うん
あっと言う間ですね
明日はJuice=Juiceは2月4日の振替の熊本公演
明日で間違いない…よね?
って
グッズ情報見たら
日替り写真2/4の分と5/5の分売るって書いてあるから間違いない…
って
あぁ…日替り両方売るんかい
Juice=Juiceのメンバーは7人
日替り全員分買うにはギリギリの人数と思ってたけど
2日分を全員分は買えないなぁ…
金銭的にね
さて
どーしようかな
と
うん
ちょっと悩ましいな
と
そんな金曜日
とりあえず
スーパーミニプラは残りのライブボクサーをなんとか作り終えました
はい
ってことで以下はそのご紹介
超獣戦隊ライブマンは通常5人の戦隊ものとしてはサンバルカン以来の2例目となる3人戦隊としてスタートしました
だから1号ロボのライブロボは3機合体で成立してるんですけれど
今回の2号ロボライブボクサーは
途中から追加戦士として加入した2名のそれぞれの搭乗するメカとなっています
とゆーことでの
1号ロボのライブロボに遅れて登場の2号ロボライブボクサー
こちらは
追加戦士2人のそれぞれが乗る2機のメカの合体ロボとなっています
ので、以下がその2機
バイソンライナーと
サイファイヤーです
ライブロボから数えて「ファルコン」「ライオン」「ドルフィン」「バイソン」まできて最後が「サイ」になる不思議はこの際置いといてw
デザイン的にライブロボの構成3機に比べてモチーフの動物要素が頭部以外あまり残っていないカンジもしますけれど
ここはもう、それよりも大事なギミックを成立させるためには致し方なしといった部分
とりあえず
ミニプラとしての完成度は申し分ないのはライブロボ同様です
で
この2機が合体して出来上がるのがライブボクサー
はい
そこそこ不格好ですw
でもまぁこれでもかなりミニプラとしてプロポーションは調整してあります
とはいえ
あまりスタイルよくしすぎてもライブボクサーではなくなるという部分もあるので
ギリギリのラインでここに落ち着いているってカンジの出来栄えだと思います
コイツがこんな不格好なのは
これもやはりひとつのギミックを成立させるためにスタイル的な部分も犠牲にされているから
そのギミックこそが
1号ロボであるライブロボとの合体
です
余談ではありますが
ライブロボは2号ロボとの合体を考慮せずにデザイン設計開発発売された玩具と言われています
つまり2号ロボライブボクサーは
合体用のジョイントなどもない、デザイン的にもそれを考慮されていない状態のロボに合体出来る様に設計開発されたロボなのです
いやはやまったく恐ろしい技術力
その辺の事情も考えれば、多少不格好でも致し方ないって思ってもしまいますよね
ってことで
このスーパーミニプラでも当然
この2体のロボットが合体を致します
合体方式は
ライブロボにライブボクサーを「着せていく」カンジ
ライブボクサーをバラシてライブロボに装着していくカンジです
当時のデラックス玩具では合体用のジョイントなしにそれをやってのけたってのが驚きの技術ですが
さすがに今回はそれなりに合体用ジョイント的なものも仕込まれたったりもしますけれど
それでも基本的には当時の玩具に忠実な合体を見せてくれます
で
完成するのがスーパーライブロボでございます
はい
スゲーの一言です
ちょっとゲタの部分が強引ですけれど気にしちゃいけません
まぁ
こうなるともうほとんど動かすことは困難になってしまいますけれど
いやはや十分にカッコイイです
これをかっこいいと思えるのがウチラの世代感覚ですw
と
いうことで
シリーズ初の1号ロボと2号ロボの合体をやってのけたライブロボ&ライブボクサー
そのスーパーミニプラをやっとの思いで作り上げたってカンジ
いやもぉね
このスーパーライブロボはもう魂が震える出来栄えです
これぞ戦隊ロボってカンジですよね
最近の拳もない
メカの原型を変えずにただくっつけて人型に見せている
そんなロボットたちとは根本から違います
ホント
この時代のロボットの思想に戻って欲しいと切に願います
はい
と
まぁ
それは大きく余談ですけれどね
そうそう
このスーパーライブロボ
箱にも結構工夫が凝らされていて
そもそもこの箱たち
放送当時のデラックス玩具の箱を忠実に再現したデザインになっていたりするのですけれど
その裏面などは
2つ合わせるとこの2つのロボのセット販売された大きな箱のデザインを再現できるようになっていたりします
この拘りたるやもう言葉もありませんわ
はい
とゆーことでね
スーパーミニプラのスーパーライブロボでしたけれど
はい
このシリーズはこれからもぜひとも開発を続けていって欲しいなと思っています
やたらユニット換装式になる前までのシリーズものとかね
ジェットマン辺りのロボとか欲しいなぁ〜
ね
はい
そんなカンジです