今君の目にいっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル

a33com2005-07-03

最近は何もない日曜日だと殆どの時間を睡眠に振り分けてしまう勿体無い生活をしています。


せめて溜まったハロモニ。の編集→DVDの作業だけでもできればいいんだけど…ねぇ
また段々とHDD容量が切迫してきてたりするんですケド…どうも(^^;


さてさて
そのハロモニ。をもしも自分がリアルタイムで視聴できる立場であったなら
きっと今日は

こんな紺ちゃんを魚に倒錯した萌え萌え日記を書き綴ってしまうトコロなんでしょうけれど(^^;


所詮自分のハロモニ。は3週遅れ、ってことで
本日はまだまだ、昨日の続きで「5期VS6期」企画の団体戦以降について掘っていきます。
相変わらずの

こちらの「プリンセス・コンコン」中心でね♪


個人戦を、プリンセスは負けてしまったもののチームとしては5期の勝利で終えての団体戦
こちらは出されたお題に対して思いついたヒトがリングに上がって発表するタッグマッチ。
とりあえずプリンセスの攻撃をピックアップしてみていきましょうかね。


第1試合目のお題は「最近言われたショックな言葉」

雨とクセ毛の関係ってのは一般によく言われるコトですケド、クセ毛じゃないヒトにとってはホントかどうかわからないことなので、やっぱ実際クセ毛の人をみてそれが確認できてしまうと、ついついそー言ってしまうんでしょうね。
実は自分も後ろ髪だけクセ毛なんで、雨の日はホントにクセ毛が元気だということを知っています(^^;


 
なにかにつけてこのことを持ち出す紺ちゃんなんですケド、よっぽどショックだったんでしょうね(^^;
この発言の後、例のDVDマガジンでそー言った張本人のよっすぃーは爆笑してるんですけど、ひょっとしたらそのよっすぃー以外にも言われたコトあるんでしょうか?



間接的に食べ物ネタが続きましたケド、やはり紺ちゃん的には「食」に関してはある種プライドというか、「自分の分野」的想いってのがあるのかもしれません。
それにしても、確かに独特の味覚を持っているカンジの紺ちゃんであるコトは察しもついてはいましたケド、「お店がおいしくない」ってのは…ちょっとねぇ。
まぁ、多分、紺ちゃんがすっごく自信を持って「おいしい」って言って期待を高めて連れて行くんだけど、結果はその期待した程ではない、ってコトなんではないかなぁ、とは思うんですケド…
まさかゲテモノ料理屋に連れて行ってるワケではないんでしょうから(^^;


第1試合は5期勝利。
続く2試合目のお題は「イライラする言葉」

川o・-・)ノ<お風呂にゆっくりつかろうと思って入っていると、入ったばっかりなのにお母さんが…

まず、「お風呂にゆっくりつかる」ってシチュエーションを腕組みして表現するプリンセスに意外なオヤジっぽさを見出せて新たな発見なんですが(^^;
好きなテレビの始まる時間くらいチェックして風呂に入ろうよコンコン、ってカンジですか?( ^∇^)σ)゜ー゜)プニッ


今度は6期勝利に終わっての3試合目。
テーマは「お母さんによく言われるコト」
 「あまおう」はね…
 あまくて…
 まるくて…
 おいしくて…
 あれ?”う”ってなんだっけ?
 ってゆーの3回くらいききました
コレは…
よく「言われる」ってより、単にお母さんがよく「言っている」ダケのような気もするんですが(^^;
ちなみに正解は
ってコトらしいですケド
「う」が何か、ってコト以前に、ひとつも正確に合ってないってのが紺ちゃんのお母さんらしいと思わずにはいられません(^^
まぁ、お母さんは「う」以外はちゃんと言ってるのに、紺ちゃんが全部間違って言ったってコトも考えられるワケですケドね(^^;



コレはまたリアルですね(^^;
紺ちゃんって結構、ご両親と距離をとりたがって「ほっといて」って言っちゃうカンジの部分は感じられて、ただそれはある種の「甘え」で、紺ちゃんくらいの年代ではごく普通のモノだと思います。
コレはきっと、時間が解決してくれる問題ですから、紺ちゃんママ、気長に待っててあげて下さい(^^


そんなカンジで、こちらも5期勝利に終わり、総合的にも5期の勝利。


ここでよっすぃーが「コンコンがんばってた」って寸評を述べるほど、この前の個人戦も含め、確かにプリンセス・コンコンこと紺ちゃんはすっごく積極的に参加してました。


まぁ、以前から、ハロモニ。でのこーゆーお題系ゲーム(一発ギャグとか大喜利とか)には結構積極性を持って臨む傾向があった紺ちゃんですが、ここに来てさらに自信をもってそれができるようになってきているようです。
それでまー、その回答も実に独特にしてクリティカルなんですよね。
この紺ちゃんの積極的に前に出る姿勢と独特のセンスが、この完全ホームのハロモニ。を離れたところでも発揮できるようになれば、紺ちゃんの一般的認知や評価もうなぎのぼりだですよ、きっと。
これからの紺ちゃんに、そんな機会が巡ってきてくれることを祈りたいな、と。


今回紺ちゃんが放ってきた「言葉」たちから、「紺野あさ美」にとっての無限の未来への可能性が垣間見えた気がして、
だからこそ、今回のハロモニ。での紺ちゃんから自分がイチバン感じたコトはそんなカンジのコトでした。


そうやって、どんどん紺ちゃんには広い世界を見つめて、その幅を広げていってもらいたいんです。
ってぇか、今の紺ちゃんは、既にそれが出来るところまでポテンシャルは上がっているって思うんですよね。
推しの贔屓目抜きにしても。


癒し系の風貌に隠されたナイスバディ
ナチュラルに芝居を成立させる演技力
独創的な面白さ


紺野あさ美の手持ちの「武器」は、こんなにも強力なものが揃ってきたんですから、ね。