１からのスタート そこから 足し算を飛ばして 掛け算で駆け上がっていって Anything goes！ Goes on…
３月１２日土曜日
ハロヲタとしてのヲタゴトは完全にひと段落してしまっている今日この頃
相変わらず美プラの沼…というか３０ＭＳの沼に浸かりきってる状態ではありますが
それとはまた別の特撮ヲタとしての側面も健在であったりなかったりで
本日は
仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル
を見に映画館へ
いつものＶシネの期間限定上映
今回はそのタイトル通りの仮面ライダーオーズの１０周年作品ですね
って
ことですけど…
観た感想としてはまぁ、ね
また賛否分かれるもの作っちゃったなぁ…ってところですかね
自分個人的には賛否も特になくただ途中でマジで泣かされたんでそれでもういいモン観たって気分なんですけど
ただそうね
あ
以下ネタバレありですけど
ただそうね
大前提として火野映司を殺す必要があったのか？って部分なんだけど
作品として映司の旅を終わらせる意図があったとするならそれもやむなしなのかなと思わないでもないです
けどそうだね
１０周年記念作品的な宣伝しといてそれはねーよなってのも思うところではあるかもね
あとはなにより
アンクの復活が映司の死で成し遂げられても意味ねーよってのもあるかとは思いますけどさ
でも
あの話しの流れで最後に実は「死んでませんでした」的死ぬ死ぬ詐欺やられたら興ざめだったろうからそれはなしでしょうしね
って
あぁ
どっちかというと自分の中で賛否両論渦巻いてるなｗ
まぁでも
仮に自分の中に否があったとしても
否定ではなくただちょっと受け入れ難いなってだけであって
だから決して「金返せ」的なことでもなければ見た感想としての「つまらなかった」でもないのは紛れもない事実ですね
だから
観て損はないものを観れたんだからそれで良しとします
はい
ということで
実に有意義な土曜日の休日を過ごせましたというところで
明日日曜日は
ワクチン３回目です
ドンドンドンブラザーズ ドンドンドンブラゴーイング
やべ
もう週末に近づいてる
いい加減宿題やっとかないといけないな
ってことでの
３月６日の「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」第一話の感想をサクっと
と
ゆーてもね
ぶっちゃけワケワカンねーってのが率直な感想です
ってか
なんかもういろんなことをあえて説明していない感じの第一話でしたね
物語としてイエローの女の子目線に近い感じで進んでますけど
彼女と一緒に視聴者もそこで起こってることに翻弄されっぱなしで終わった３０分ってカンジでした
だからなんというか
面白いとかツマンナイとか
そんなことを語るまで至っていない感じの第一話で
まぁ
それをイコールつまんないと思ってしまう視聴者もいそうではありますけど
個人的には
ゼンカイジャーで充分これまでの型を破ってきたはずなのに
更に型を破れる余地があったのかと驚かされたのは事実でもありますし
これが結果的に面白かったになるのかつまんなかったになるのか
その未知の部分が素直に「楽しみ」だと思えたのが事実としては大きかったですね、はい
あとはそうね
今回事前情報をほとんど仕入れなかったというか
あまり気にもしていなかったので
歴代戦隊への直接変身能力有りなのかな？って部分が見られたのはちょっと驚きでした
４５作記念で歴代要素は入れてるようで薄目だったのでここでやってくるとはってね
まぁ
バンダイさんのご要望かもしれませんけど
ね
ということで
３月６日放送「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」第一話の感想
でございました
今夜だけ浮かれたかった
さて
先の土日のハロコンの感想を…
と思っていた土曜日にまたぞろ寝落ちで思い叶わず
迎えてしまった公演１週間後のこの日曜日
今日は今日で
特撮ヲタとしては感想を書かなければならないものが始まっていたりもするんですが
ここはさすがにハロコン優先かな
と思いつつ
とはいえ思い返すともう
その記憶もなんだかぼんやりと薄れてきてしまっているのも事実
まぁ
ことのほか愛と平和について考えることがあったりなかったりした公演で
特筆すべきことがあるなら
研修生では吉田クンを双眼鏡で凝視していた自分にはちょっと危機感を覚えたくらいですｗ
と
いうことで
代わりに現状の自分をハロコンを思い浮かべながらソートして
その結果をさらすことでハロコンを受けての自分をしての感想に代えさせていただきたいと思います
それではこちらから
ハロプロメンバーソート
サクっとその結果です
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はいもうね
やぎしお３位とかとんでもない結果になってしまいましたがｗ
それだけでコレがハロコンの感想として成立しているんじゃないかと個人的には思っています
お茶の間メンバーはまだ全体的に低めですね
こちらは今後どうなるか？ってカンジですかねまだまだね
ビヨメンもちょっと低めかなぁ？
まぁそこもハロコンを受けてのソートってことでとしておきます
ってことで
ハロコンを受けての「今だけ」感を強めにしたソートでした
ってことで
強引に宿題は終わったとして
新しく宿題になった
「ドンブラザーズ」の第一話の感想は明日以降に
です
あきらめない 歯車で 心動かせ
金曜日
明日は仕事
第一土曜日出勤日という悪しき風習はオレが退職するまでにはなくならない感じだな
そんな金曜日
明日は土曜日
明後日は日曜日
先の土日のハロコンの感想を書かずじまいになりかけているのは
もりとちショックが大きすぎたからでは別になく
その発表で腰を折られたのは事実だけどね
ということで
書くといった手前書かないのもどうかと思うんだけど
特撮ヲタとしてそれより先に日曜日までの間に書いとかなきゃいけない感想があったりなかったり…あったり
そう
２月２７日日曜日に最終回を迎えた
機界戦隊ゼンカイジャー
の最終回及び１年間通しての感想
でございます
これ通過儀礼なんでねｗ
ということで
機界戦隊ゼンカイジャー
最終回の感想…というか、もう１年通しての感想ですけど
徹頭徹尾「ゼンカイ脳」でお見事でした
のヒトコトにつきますね
人間一人にキグルミ４人ではじまった異例の戦隊でしたけど
コミカルさを前面に押し出してる感も珍しい方でありつつ
そのコミカルさを最後までゼンカイ特有のカラーで維持しつつ
実は奥の方にはそれなりにシリアスにも見れる要素を入れまくってる脚本の見事さも相まって
とにかく１年間飽きずに見れる秀作だったと思います
まぁその分話しの展開はノンビリしていたというか
終盤に至ってもさほどラストに向けて盛り上がっていくような感じではなかったってのはりあますけど
その分最後２話くらいで強引にラストに持って行ったカンジも嫌いじゃないですｗ
戦隊恒例行事の「素面名乗り」が最終回いっこ前に配置されたのは少しアレですけど
そもそもあれが素面なのか何なのかってのが４人ですからまぁいいですかね
はい
ってことで
次週…というかもう明後日からはお次の戦隊
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
がスタートであります
はじめ聞いたときは釣りだと思ったタイトルでしたが
既にもう違和感は感じないくらい耳馴染んではいます
井上敏樹を脚本に引っ張り出してきたって時点で期待も不安も大きすぎるくらいの新戦隊ですが
御大お得意のオレ様系主人公っぽさが今のところ見受けられますし
視聴率も玩具売上も無視する勢いでお次の一年を駆け抜けていってほしいなと思いますｗ
はい
ってことで
ゼンカイジャー最終回を受けての日記は消化しましたｗ
