さて
今日は名古屋で℃-uteコン…
ではなくて
映画を見に行ってきましたってお話
まぁ
いわずもがなの
「仮面ライダー」なわけですがw
でも
真野ちゃんご出演って意味では微妙にハロプロガラミと言えなくもない
かな?w
ってことで
「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」
ですがね
とりあえず真野ちゃん
あまり撮影云々のハナシを聞かなかった気がするんで
ホントにちょこっと顔出し程度の出演なのかと思ったら
そこそこ出番も多めでね
真野ちゃんの素面アクションまであったりでちょっと面食らったりもしたんですケド
ただ真野ちゃんもね
ちょっとポチャり気味の時の撮影ってのもあったのかもしんないけど
去年の映画の時は実年齢気にならない感じで萌えられた制服姿が
今年の今になっては完全にコスプレに見える具合だったのがちょっとショックだったかなぁ…
世界観的に5年の時間経過はあったわけではあるけど
設定的には歳とか取らないんだろうし
であるからこその1年前と同じ制服姿なんだろうしさ…
まぁ
この1年で舞台仕事とか大人の現場が多かったからね…真野ちゃん
とまぁね
おそらく最後の出演であろう真野ちゃんのお話はこれくらいにして
映画の中身ですがね
相変わらずフォーゼの方はしっくりこない感がつきまとうカンジで
最後オイシイところ全部イナズマンに持って行かせるってのも斬新ではあったけどなんだかなぁ〜って感じでしたし
そこいくと
ウィザードはそこそこオモシロカッタです
さすがは脚本:浦沢義雄ww
ってか
ポワトリンねじ込んだからの浦沢義雄って選択ならもうポワトリンさまさまなわけですけどw
最後のオチまで含んでTV本編より1.5倍位の微妙なさじ加減のオモシロ展開続きだったし
全体的に飄々とした感じのウィザードくんがいい味だしてたしね
ただまぁなんといいますか
今回も個人的ネックなのは
監督:坂本浩一
なんですケドねw
坂本アクションは確かにヽ〔゚Д゚〕丿スゴイんですケド
ただアレね
自分には「意味のない」アクションにしか見えないだよね
ただスゴイ動きの連鎖でしかないアクション
とでも言いますかね
みんながみんななんかアクロバティックにアクションするのもなんか違くね?
とも思いますしさ
でも
ここんところ坂本浩一監督が続いてるってことは
アレが好評なんでしょうかね?
だとすると
アンチ坂本の自分は肩身が狭いカンジなんですけど(T_T)
とね
まぁ
いい歳こいたおっさんが仮面ライダーかよってオハナシですけどね
いいじゃん
好きなんだからさw
うん
とりあえず
これでようやく
自分的イマイチライダーだったフォーゼは完全おしまいってことでね
そこに我が軍真野ちゃんが関わってしまったのは幸か不幸かってカンジではありますが
それはそれとして
ウィザードのこれからに期待したいと思います
ぱすぽ☆の奥仲ちゃんとかねwww
(;゚д゚)ゴクリ…