ノリ・ 。・リ<抱きしめたければ抱きしめてもいいけど
三億円少女から一夜明けまして
カリンちゃんのかわいらしさが忘れられない自分なワケですケドwwwww
まぁ、なんだw
とりあえず何某かまとめのようなものでも書こうかと編集ページを開いたまではいいんですが
正直ちょっと、何かを語れる自分でもないって部分が大きいというか
ソレほどまでに
圧倒的なモノに支配されていた舞台だったと今にして痛感している次第でして。
と、ゆーことなんで
ここは
あえて
自分の観た4公演の主演に対して
自己基準での順列をつけてみたいと思います。
あえて、ね
ってことで
順列
以上w
ル* ’ー’リ<なぁんでですかぁぁぁぁ!!!
いやいやいやいやw
ももちはね
すっごく上手かったと思うんです。
感情表現とかは流石だったし。
でもね
全体的にその“上手さ”が“器用さ”ってゆーベクトルに見えて
それが全体的に“そつなくこなしてる”感につながって見えてしまったって部分があるんです
それがね
初見補正かかりまくりのみやびちゃん依子を観た直後だったってのもあって余計に目だってしまって
結果
面白みに欠けた、って部分が大きい、と。
もちろんあくまで個人的に〜ですケド。
みやびちゃんは多分に初見補正がかかった過大評価の部分もありますけど
やっぱりあの美しいみやびちゃんがあれだけかわいらしく見えたって部分は大きく評価したいってのもありましてね。
まぁ、
残り3回全部明美だったみやびちゃんは
最終的に明美イメージになりましたケドw
そっちの結構よかったって〜ってのは評価としては別ですけどね。
梨沙子は
本来ならイチバンです。
コレは別に千秋楽補正とかはかかってない評価でね。
やっぱなんだかんだ言ってこのコの女優感性はすさまじいものがあります。
最後に向かって突き進む物語の中での感情の昂ぶりを最も的確に表現していたのも梨沙子だと思います。
多分DVDは梨沙子なんでしょ?
いつ収録したとかって情報も聞いてませんケド・・・多分そうでしょうw
そうなってしまうのもまたうなずけるだけのものを見せてくれたのも梨沙子ですから。。。
熊井ちゃんはね
昨日もいいましたけど
まんま熊井ちゃんだったんでアレなんですが
それがやっぱりすっごいプラスに作用していたのが熊井ちゃんなんだなぁ〜ってところですね。
で、まぁ、ももちは前述の通りで
だから例えば
自分の初見がももちだったら
評価はまったく違ってたと思います。
ま、
その程度の順列ですw
え〜
とゆ〜ことでw
あの大阪で自分が体感し感じ得たものなんてのは
こんなものでもそんなものでも到底ないんですケド
どうにもこうにも言語に具現できそうもないものがヒシヒシっててアレなんで
こんな更新でお茶を濁して終わりたいと思いますwwwww
それにしても
カリンちゃんかわいかったなぁぁぁぁ(*´∇`*;△ はぁー