夢にまで見た彼女の水着と同じ色して 夏の溜め息がそっと、毎年僕を二十歳にする
払い込め用紙の青い封筒が届いた本日。
やはりチケ1枚当たり700円の発送手数料ってのはことのほか高額だと思い知らされもする今日この頃ですケド
そんなことよりなによりも
なにやらあっと驚く宣告がなされた模様。
お客様各位
日頃は弊社商品を愛用いただき、誠にありがとうございます。 さて、弊社が6月23日(水)に発売する予定の矢島舞美「Fixの絵」収録内容に関してお知らせがあります。当初、収録内容に関して、写真集「矢島舞美写真館 2008-2010」のメイキングに含まれる水着シーンを収録、という作品内容を各販売サイトの作品内容説明に明記しておりましたが、この度の作品内容の方向性及び統一性を考えた結果、水着シーンを収録せずに発売する運びとなりました。
当初の予定に変更があった事を深くお詫び申し上げます。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
平成22年5月28日(金)
株式会社アップフロントワークス
まぁ、
舞美の美しさは水着云々ではないから問題ない・・・
なんてきれいごと言ってられるかってお話です!
考えられる理由としては
舞美の水着がことのほかエロかったので自主規制したか
舞美の水着のおっぱいの残念具合が着衣の時のそれと比べて統一性を欠いたか
ってカンジですがwww
とか
冗談言ってる場合じゃないぞ、コレは。
ぶっちゃけ自分は舞美の水着が見たいです。
いや、水着に限ったことじゃなくって、舞美の全てが見たいんです。
だから、水着であれなんであれ、それが素材としてあるんならそれは見たいんです。
「作品内容の方向性及び統一性」とかそんな目に見えないものの為にそこにある舞美の一面が葬られるのならそれは我慢ならない事態である、と。
ただ、
でも、ね
水着ってのは間違いなくこの手の商品の「売り」であって
それを収録しないという決断は
何を置いてもやはり英断であろうし、
それをしたってことのその意識というか、
それは評価できるってのも事実ではありますし、
ホントにお茶を濁す程度でも収録しようと思えばできるものをあえて完全に排除してまで拘った作品の「方向性」ってのには限りなく興味をそそられるってのも事実であります。
そしてそれを決断せしめた矢島舞美の魅力ってのにも改めて・・・って意味も含んで
だから
作品としての舞美のDVD「Fixの絵」が楽しみだってのは変わらない・・・というか、ますます持って楽しみさが増したってのは事実でもあるんです。
それはホントにそう。
そうなんだけれど、
それはそれこれはこれで
やっぱり水着も見たいってのがホンネでもあり、、、
( ̄-  ̄ ) ンー
だからこの際
水着シーン込みのメイキングDVDを別に出してくれ、と
そしたら全て解決ジャマイカwww
あ、
写真集付属のメイキングDVDでガマンしろってことかにゃ???