6月15日。
有原栞菜ちゃんことアリカンのお誕生日w
ですねww
1年前の彼女のお誕生日は、ちょうどの第1回キューティー☆ランドの大阪会場での聖誕祭にも参加できつつ、握手の場での直接の「おめでとう」を言う機会にも恵まれたりなんて状態でしたけれど、
あの日、あの会場で見た栞菜の喜びの涙は今でも結構鮮明に覚えていたりします。
この物忘れの激しい自分が、です。
まさかその1年後の栞菜のお誕生日を、本人不在で迎えることになろうとは思いもしませんでした。。。
現時で最後に栞菜に会ったのはいつだろう・・・とはまぁ、記憶をたどるってほどのコトもなく、2月のアタマの℃-uteバスツアーだってことは思い当たるわけですが、
今にして思うと、あのバスツアーの時点で栞菜自身なり℃-uteのみんななりは、その後栞菜が休養に入るってのは既に決定事項といて知っていたと考えるのが自然ですよね?時期的時間的に。。。
あの日の栞菜のなんだか逆ギレキャラは何かしら吹っ切れた感があったようにも感じられるのは・・・まぁ、気のせいでしょうけどね。
とはいえ自分個人で言うと、あのバスツアー以降、それほど多く℃-uteとの接点もないカンジもあったので、
栞菜の不在を大きく意識したというのはやっぱり春ツアーくらいのものだったように思える部分もあります。
ただ、その春ツアーに関して言えば、栞菜には悪いけれども、自分が観た6人の℃-uteからは、栞菜がいない分の不足感というものはパフォーマンスの精度的にはまったく感じませんでした。
それは決して栞菜がいらないと言っているわけではないんだけれど、栞菜がいなくても、栞菜の分まで、と頑張った6人の作り上げたものを【栞菜がいない】という物理的不足だけで基準的評価を下げて対峙するのは、あの6人に対して失礼だと思うからね。
でもまぁだからこそ
その6人の℃-uteに栞菜がいたら、更にすばらしい℃-uteが提示されたことだろうとは思えるわけです。
栞菜がお休みに入ってからの℃-uteは更に進化しています。
そこに「帰ってくる」栞菜には、またしても相当な苦労が伴うことと想像できます。ともすれば、エッグから抜擢されひとり℃-uteに途中加入したあの頃のように、またしても「追いつく」ことに汗を流すことになるかもしれない。
それほどに、℃-uteは走り続けているから。今、このときも。
それでも栞菜は帰ってきてくれるはずだし、きっとその間に生じた遅れも、克服してくれる栞菜であろうとも信じています。
だからね
あえて言います
楽しみにしています、と。
待ってるよ、栞菜♪
有原栞菜さん
16歳のお誕生日おめでとうございます♪