明日の天気は自分次第と 素直に今思えるよ この胸
一部で話題になってるオハナシ
1. co・no・mi・chi 作詞:三浦徳子/作曲:つんく♂/編曲:AKIRASTAR/編曲:中山信彦 2. 無敵の∞Power 作詞:川上夏季/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:木之下慶行 3. co・no・mi・chi(Instrumental) 作曲:つんく♂/編曲:AKIRASTAR/編曲:中山信彦 4. 無敵の∞Power 作曲:オオヤギヒロオ/編曲:木之下慶
界隈の反応がほぼ100%に近い勢いで「つんく♂イラネ」なのがなんとも物悲しいなと思いつつ、
かく言う自分もその「つんく♂イラネ」なヒトだったりしたりシテ、と。
いや、つんく♂の曲は別にキライじゃない・・・というか確率的には好きな方が圧倒的に多いワケで。
だからここで「作曲:つんく♂」であっても普通に良曲は期待できるんです。
でもね、
Buono!だからさ
「それは違うだろう」って思ってしまうよね。
Buono!はここまでシングルもアルバムもつんく♂のつの字もなくやってきたその上で果てしなく良質に存在してきて、特にアルバムなんて最高傑作だったワケだしさ。
まぁ、つんく♂が居ないことがステータスであったりするってのも一方的な思いでしかなかったといえばそれまでではあるけれど、
それでもここまで、Buono!が打ち出してきたものにあった一貫したものと多面的に拡散してきたものの相対の中で、つんく♂の色がないというのはかなり重要な要素だったと思うのです。
特にこっちはなんだかんだで普段はつんく♂一色で過ごしてるヲタだから。
そう、あくまでもハロプロのユニットであるBuono!でありながら、その世界の詞にしてもメロディにしても、「あ、これ絶対つんく♂ではできないものだな」って思えるものがどんどん提示されていたのがBuono!だったんではなかろうか、と。
つまりそれは、
つんく♂じゃないから「いい」=つんく♂だから「ダメ」ってことではなくって、つんく♂では意味がないってこと。
あくまでつんく♂ではできないものをやってくれるBuono!であって欲しかったってことなんです。
あとはもっと下世話にね
今更絡んでくるコトにいや〜な大人の事情が見え隠れする・・・ってのはホントにコッチの見る目の問題でしかなのかもしれないけれど、
でも、それをカンジさせられてしまうってだけでもう気分は良くないんだよね、ってのもあるかな。
( ̄-  ̄ ) ンー
なんだろね
ホントに「汚される」って表現がピッタリなこの感覚w
ま、ある意味つんく♂も被害者だなww
ん、
ことここに至ってはグダグダ言っても仕方がないコトだから
「つんく♂にしか出来ないBuono!」ってヤツが提示される奇跡に期待するしかない・・・・んだろうね。。。。