勇ましい輝きの方へ 美しい輝きの方へ
やっぱり憂鬱になってしまうので極力情報は見ない方向で…トカ思いながらもやっぱり気になって巡回してしまう自分…
初日、上手くいったのかな?
舞美台詞噛まなかったカナ??
見に行けるのかな…オレ(/_;。) ウッウッウッ
まぁ、ね
見に行けるかどうかはもう神に委ねるとして、
℃-uteのみなさんには怪我などなく舞台を全うして良き想い出と成果を掴み取って頂きたいなと思います。
仮に見にいけなかったとしても、そこで彼女達の血肉になったモノはきっと別の機会で触れることが出来るはずだから…
(;_ _;) シクシク
さてさて
そんなゲキハロ初日な今日は、その℃-uteのメンバー有原栞菜嬢の14歳のお誕生日♪
思えば自分の℃-uteへの興味が本格化し始めた頃、突然℃-uteの新メンバーとして目の前に現れたのが彼女=有原栞菜でした。
生粋のキヲタでもなければ、非ベリ時代の℃-uteにそれほど思い入れもなかったのが当時の自分でしたから、彼女の℃-ute加入にも特に思うところはなかったわけですけれども、
現実問題としてはそこにはやっぱり「キッズ以外からの加入」という人事の「事後報告」に対する反感もあったようで、
彼女の加入当初は特に、その反感がそのままあまり聞こえのよくない発言となって聞こえてくることもままありました。
加入当初はおとなしいコっぽいイメージもあったこともあって、そんな逆風を浴びてる頃の彼女がちょっと気になっていた自分もいたんですケド、時も巡って彼女の明るいキャラクターのようなものが見えてくるに至っては、いつのまにかそんな白眼視の存在そのものも忘れるように、彼女のいる℃-uteが℃-uteであることが当たり前になっていました。
全ては時が解決してくれたことのようにも思えますが、実質それはやっぱり彼女自身が勝ち取った認知であるハズ。
彼女が℃-uteとして認められないようなヒトであったなら、きっと今のような「℃-uteの有原栞菜」ではいられなかったハズだから。
イロイロね、イロイロあったとは思うんだけどね。
それでもここに辿り着いたのは、ホントに彼女の強さなんだと思います。
今でも時々、3月のイベントで握手したときの栞菜を思い出します。
握手しながらすごく静かに「頑張って」って言ったとき、じっと自分の目を見返して、静かに頷いて「はい」って返した栞菜の目と声に感じた「力」を。
14歳の誕生日。
漏れ伝え聞くところによれば、ステキな聖誕祭が展開された模様で、栞菜自身も感動を雫に変える一幕があったようですが、その感動はすべては自身で勝ち取ったものなんだよね。
それだけの祝福を得られる人になったのは自身の生き様の結果である、と。
今日の感動を誇りに、ステキな14歳を過して欲しいと思います。
そして、15歳、16歳ともっともっと誇りを積み重ねて、輝きをまとってステキな女性に育っていって欲しいなと、そう思っています。
有原栞菜さん
14歳のお誕生日、おめでとうございます♪