恋の神様にお礼がしたいわ こんなに楽しい時間 くれたんだもん

a33com2006-12-17

 

川o・-・)<推し宣言?



さて、
昨日開催の『℃-ute応援企画第8弾!〜クリスマススペシャル〜』の為の東京遠征から帰宅いたしました。
出来れば本日開催だったBerryz工房の方のイベントにも参加したいって目論見があっての本日最終便帰熊計画だったんですが、そっちへの参加が適わなかったって現実を受けての実際はもっと早い便で帰ってれば無駄にハロショで写真を買わないでもすんだなぁ〜ってカンジの今日でした(^^;


まぁ、今日の行動とか、それ以前に昨日のイベントの体感とか、詳細は先送りするとして
大雑把に今の自分の「状況」を書き記しておくと、


舞美かわいいよ舞美


ってトコロに落ち着いた模様ですノ(´д`) ヘヘヘ



まぁ、ね
ミニスカサンタの反則感においては℃-uteかわいいよ℃-ute状態だったワケですケド、
ただ、やっぱり自分としてはじめての「7人の℃-ute」との対峙だったワケだから、イベントが始まる前は当然、“めぐのいない℃-ute”がどんなものなのかって視点が自分の中にあったんだけれど、結果的には「ミニスカサンタの7人」を見た瞬間にそんな視点設定が吹っ飛んでしまいました。


たとえばこれをモーニング娘。に置き換えてみたとして、紺ちゃんの卒業後にこんなメンバーがミニスカサンタで登場するイベントなんか見ちゃったら、真っ先に「ミニスカサンタの紺ちゃんが見たかったなぁ」って思っていたと思うんです。だけど今回ミニスカサンタの7人の℃-uteを見ても、「この格好のめぐを見たかった」とは思わなかったんです、不思議とね。
「それはお前のめぐへの想いがその程度だったんだ」って言われればそれまでなのかもしれないケド、でもね、どうしてもこのミニスカサンタのめぐは想像できないんです、自分には。似合わないとか、そーゆーことでは決してないんだけど、なんかね、イメージできない。


だからなんだか、もうこれはこれが℃-uteなんだな、って丸呑みしたカンジで納得してしまったってカンジで、瞬時にして「めぐ」ってフィルターを通してこの7人を見ることを止めることに切り替えたってカンジ。
後はただ、目の前にいる7人のミニスカサンタに萌えまくってた〜ってゆ〜ね。幸せなひと時でしたわホントヾヾヾヾヾヾ(´▽`;)ゝゝゝゝゝ エヘヘのヘ


で、最終的に舞美にたどり着いた経緯は、簡単に言えば接近戦で墜とされたってとこなんですケド、接近戦=握手会については舞美以外の部分でもちょっといろいろ記録に残しておきたい部分があるんで、明日にでも改めて書くことにします。。。



とりあえず、今年最後の現場としては、本当にイイカンジで年を越せそうな気持ちいい現場でした。
今日のBerryzイベントに参加できなかったってのも結果オーライなのかもしれません。漏れ伝え聞く内容は正直羨ましいものではありますケド、この状態で桃子との距離を縮めたら最後、かなり複雑に絡み合った心情で年を越すことになったでしょうからね(^^;



それにしても…
昨日のイベント終わりはいつもの紺ヲタ同志とオフって、そこはやっぱり例の「吉報」を受けての「祝杯」をあげることから始まったワケだけれど…「枝豆」切っ掛けで℃-uteの話題にシフトしてからは℃-uteとベリのことしか話してなかったなぁ〜ってね。
北海道の匂いがする居酒屋で、遠巻きにあのコにリンクする注文してる辺りはまだまだ紺ヲタな2人ではありましたケド、昨夜の会話を思い返してみた時に、そこに「光井」の「み」の字も出てこなかったって部分からして、少なくとも自分は、確実にモーヲタとしては薄まってきてるなぁ〜ってのをカンジました。。。。