ためらい とまどい 涙 予感 無言の抵抗 もう限界

川o・-・）＜のんのんのんのん

今日は朝から再度病院へ行って受診。
腸閉塞に限らず、体内いろいろ数値の高いモノを少し下げとかないと危ないよ、ってコトでそっちの治療をしばらく続けましょうって話しになっちゃってるんで、ね。

ホントは午後から出社するつもりでいたんだけれど、朝から会社に連絡入れたときに上司の方から先に「明日は出れるの？」って聞いてくるモンだから、「はい、明日は出れると思います」って答えちゃったモンで、必然的に「今日は休みます」になっちゃって（＾＾；

おかげでちょっとゆっくりの来院で退院後の様子見方々注射一本。

それでも昼前には終わって、暇だねぇ〜ってトコロでブラリと書店へ。
入院のバタバタの隙に発売になっちゃってた愛ちゃんの写真集全集

高橋愛 写真集全集 ai [DVD・小冊子付]

の方もしっかり売ってたんですケド、とりあえずそちらはスルーさせていただきました。
今の自分には少々お高い商品になってしまいすんでね、はい。
来月あたり、ちょっと余裕ができたら購入させていただこうと思っています(_ _)

ってことで、代わりに…ってわけではないケド、

UP to boy (アップ トゥ ボーイ) 2006年 12月号 [雑誌]

を購入して参りました。

順序良く眺め見て、愛ちゃんの「撮りおろし未公開カット」とか見てはすぐにでも書店に戻って全集本編を購入したい衝動にかられたりもしていた自分でしたが、とある少女のページにたどり着いてからは、しばし思考が停止したりしてしまいました。

りしゃこのページ…です、ね、、、、6("ー ) ポリポリ

写真集本編、

Berryz工房・菅谷梨沙子 1stソロ写真集「Risako」 [DVD付]

の方は、ちょうど自分が福岡娘。コンに行ったあたりの頃に我が家にも光臨していました。
いたんですが、一回パラパラと見たときに、なんだかとっても恐れ多いものを見ているような気分になって、ちょっとおいそれと見れないような気分になって、、、、
なんでしょうねぇ、、、、
ちょうど、ワニのサイトでの紹介文に『幼い少女の危うさ』って煽り文句があったんですけど、そこんとこを異常に敏感に感じ取ってしまった自分がいたカンジなのかなぁ…
結局全編よく見ないまま、付属のメイキングDVDなどは開封もしないまま、そのまま体調不良から入院生活に入ったりしていたんです。

それが今日、UTB誌見ちゃった為に、うまい事逃げていた「梨沙子と向き合う」ということを思い出させられてしまって、ってトコですね~(>_<。)＼ イタタ

じゃぁ、とりあえず〜ってカンジで、このUTB誌の方の付属DVDに収まった「Risako」のメイキングのダイジェストの方を見てみたんですケド…

・・・・・・・・(・vv・)ハニャ？

って拍子抜けしました。

そこにいたのは、まんま「りしゃこ」でした。

12歳の小学生の元気な少女のりーちゃんでした。

あぁ、そーなんだ、って。そこで納得してね。大急ぎでとりあえず「Risako」の方のメイキングDVD見て。
そこで確信。
用意されたフィルター越しに見てちゃ真実は見えないんだね、ってことを。

それで安心してもう一度、写真集本編に向き合ってみたんだけれど、そーしてみるとなるほどで、そこにはちゃんと等身大なりーちゃんがいたんですよね。
確かにまぁ、12歳にしては大人びてたりするカットも多数見受けられるけど、それもまた成長過程の少女の多面的魅力の一端であって、嘘偽りない梨沙子の今であって、それはそれでごく自然な切り取られた魅力の提示なんだよね。

やっぱりどうもね、自分の「写真集」ってものとの向き合い方がいつもちょっと問題を含んでいるような気がします。
買うより先にネットで画像見まくっちゃうのはやっぱ良くないのかもしんない。
それって結局、その画像を“うぷ”した人間の用意したフィルターなり色眼鏡をも受け入れちゃってることになっちゃうんだよね、実際。

そのせいで今日まで「Risako」を避けてきてなんて、まぁなんてもったいない話しだっての。
こんなすばらしい写真集をさ。

もぉ、ホントね。

ネットに流れる「画像」にはだまされないゾ！っと(*'へ'*)

って

(￣△￣；）エッ・・?

（≧◇≦）エーーーーーーーー！