揺れる鼓動が僕を縛りつける 君の破片が深い闇に落ちた

川o・-・)<メタモルフォーゼ



そんな訳で、明日は朝から結構忙しい休日になりそうな自分ですケド、
今日はやっとこ時間に多少の余裕が持てたので、それこそ「やっと」書店に出向く事が出来て、
ホントに「やっと」、『UP to boy』誌を購入することができました♪


もちろんお目当てはコレ♪♪

 

ただまぁ、コチラの4+4ページは、タイムラグ期間をガマンできずに、既にネット上の画像は拾って保存して〜の見まくり状態だったので、新鮮な感動よりは、本を手にとって実際見るコトで感じる新たにして奥深い感動に身悶えしたカンジでして、
紺ちゃんにしても麻琴にしても、ホントに白くて美しいその肌の質感トカね、やっぱりPC上で見るよりは一段と鮮やかに視覚で捉える事ができるカンジで、そこからはより一層、二人の温かな人柄までも透けて見えてくる感じで…
やっぱり自分は根底はアナログ気質なのかな?できれば写真はPCデータとしてではなく、手にとって見ることで真意に受領できるカンジですね。


そんな自分の感性問題もあって、同じくUTB誌掲載でありながら今回あえて画像を探すのをガマンしてたのが

あぁ、もぉ、ねぇ…
なんでこんなかわいくてさぁ、なんでこんな輝いて見えるんでしょ、このお嬢さんたちは・・・・
ヾヾヾヾヾヾ(´▽`;)ゝゝゝゝゝ エヘヘのヘ


今んトコまだ、この

めぐにイチバンに目が行って、しばらくは離れない状態がキープされていますケド…

ぶっちゃけねぇ、最近舞美が美しく見えてしょーがないトカ、梅さんが頼もしく見えてしょーがないトカ、ちょっとヤバメな感情が育ってきてる自分でもありつつ…

今回はなんか、物凄く久しぶりに、

この千聖っちゃんがイトオシくってたまらないカンジでもがき苦しんでいます (* ̄Θ ̄*)


なんだかねぇ…
スッゴクヤバイ空気を最近感じるんだよねぇ…


この感覚が、純粋なものであるんなら自分はそうそう抗う必要もないとは思っているんだけれど、
自分自身でも認識の及んでいない範疇での虚無感等に所以する代償行為であるならば、それは本来的ではない気がするから
その辺で危機感を捨てる事が出来ないでいるんだよね…


折りしも、今日UTB誌を買うついでに購入してきた「フィギュア王」という雑誌に載っていたコチラ


拡大

なんかコレ見たら、自分が今まで「卒業した実感がない」って言葉を言いつづけることで無意識にスルーしてきていたカモしれない感情がそこに明記されていたような気がして…


ちょっとね、うん。


もっとちゃんと、明日を越えた自分の「姿勢」を自分に問うてみたい気になっている今なんです、はい。