シビレを切らしている 僕はマゾの血をひき サドの君を待つ
そー言えば、先日、とある人から「サムさんって“M”ですよね」って言われまして
「何を根拠に?」ってカンジだったんですケド
彼曰く、
昨日の日記みたいな紺ちゃんとか娘。とかとの妄想会話で、
「せっかく妄想で会話するんだからラブラブの恋人同士とか、そーゆー妄想すればいいのに、いつも冷たくあしらわれて、泣いて終わってるじゃないですか」
とのコト。
・・・言われてみればそのとーりだわ(^^;
さて、
2001年秋コン見直し記録。
その第3回目をサラっと参りま〜す♪
MCの後は娘。のメドレーがスタート。
まずは「抱いてHOLD ON ME!」
やっぱり「抱いて〜」は「赤い照明」ってカンジな中、紺ちゃんは曲にあわせたクールな表情と立ち居振舞い…とはなかなかいかないカンジですケド(^^;
それでもまぁ、一生懸命が滲み出るステキな表情で歌って踊ってますねぇ、うん。
そしてお次は、一転「青い照明」ってカンジな「サマーナイトタウン」
紺ちゃんロックオンで見ていたら、横で踊ってる麻琴のドルフィンが尋常じゃないバネで伸び上がってるのを発見してしまって、やっぱ麻琴のダンススキルは加入当初から抜きん出ていたんだねぇ、って改めて思ったりして。
そこいくと紺ちゃんは、なんかこーゆーカンジの曲調ではどーにも口がポカンと半開きになっちゃうカンジだったり(^^;
あと、「サマナイ」といえばコチラ
<ふぉーゆー♪
<うぉーぉぉーうぉぉぉぉ♪
ここはやっぱり「新メンバー」の役目ってカンジで、5期揃ってしっかりと務めてます。
まぁ、順当に、コーラス担当ってカンジでお送りしていますな5期メンバーです。
そして、ぱーんと明くるくなってのお次は「真夏の光線」
なんか↑この↑愛ちゃんのポーズが妙にかわいくって好きです(〃∇〃) てれっ☆
ここまでの流れから一転しての明るい曲調ってコトで、
麻琴なんか実に素敵な笑顔を見せてくれたりしているんですが、
紺ちゃんもね、
ようやく笑顔が見れた〜ってカンジで、結構楽しげな表情で踊ってるカンジです♪
ガキさんも愛ちゃんも、大きく会場にアピールとかって展開にも臆する事無く堂々と、やり遂げてるカンジですね、うん。
って、トコロでメドレー終了になります。完全な「初期曲メドレー」ですね、コレ。
5期メンどころか、4期、いや3期であるところのごっちんでさえいなかった頃の曲ばかりのメドレー。
当然のように5期4人は目立って「歌っている」ってカンジではないですけど、その中で、やたらと麻琴が目に付きます。ダンスの「切れ」というか「流れ」というか、ホント先輩メンバーと遜色ないカンジですもん、このコ。
そんなダンスに自信が持ててる余裕からなのかもしれないけど、かてて加えて、結構イイカンジで笑顔とかも出せててね。うん。
この当時、こんな麻琴に気付いていたら、今頃必死にミュージカルに通ってカウントダウンしてるマコヲタやってたカモしれませんわ、オイラ(^^
と、そうなっていない現在にある意味運命をカンジながら
本日は此処まで〜♪