結果から言えば、必死にならなくても買えたっぽい紺ちゃんの誕生日T。
だけどなんだろ、無駄な必死だった事実は認識しても、それを後悔する気持ちは全くありません。
グッズ買い終わってこんなに清々しい気持ちだったのは初めてかもね(^-^)
第2ラウンドのライブ本番。
℃-uteっていいよなぁ…ってしみじみ思う感覚には軽く危機感を覚えるケド(^_^;)
D6ブロックのブロック最前列という環境故、「観る」より「動く」スタンスにならざるを得なかった自分ではあったケド、
全身で体感するこの「楽しさ」は、「あぁ、やっぱりオレ、モーニング娘。が好きなんだな」って、再確認するには充分過ぎるものでした。
そしてなにより
武道館で紺ちゃんの18歳をお祝いしたあの日から1年後、その18歳最後の日に、同じように紺ちゃんと一緒に刻んだ約2時間は
必死の代償としては余りある
幸せがすぎる時間でした。