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昨日５日土曜日の会津コンで「ふるさと」ソロパートが昼夜紺ちゃん担当だったという伝聞で、のんびり一般人的観光しているより会津に行くべきだったのかと思わないこともなかった自分ではありますケド

なんにつけても求め過ぎるってのが一番の悪癖だということは薄々気づいてはいる事柄でもあるので
ここはおとしく、この北海道であの幸せに満ちた時間を刻めたことで満足していようと思います。

ってことで

本日６日も何の予定もないまま北海道の朝を迎えた自分

朝といってもとうに１０時をまわった時間で、それから「さて今日はどうしよう？」ときたもんだ（＾＾；

とりあえず何か食べてから…っても何食べようかなぁ…って、なんにつけても考えがまとまらないで時間を浪る有様で、それがイチバン無駄に思えたモンだから
じゃぁ、とりあえずラーメンでも食べるか、って思い立って、札幌駅まで向かいました。

で、切符を買って苫小牧方面

そ、ラーメン食べに室蘭の方まで行こうかな、ってトコですね

ただ、北海道生活も５日目に突入すると懐具合も寂しさを感じ始めてきたりもしているので、特急使わずに東室蘭まで、って行動に出たりして（＾＾；

のんびり流れる景色を眺めながら
これが雪景色だったら気分良かったかなぁ〜なんて思ったのは旅行者の無責任発言なんで軽く流して

途中乗換えで３０分待ちしたりしながら14:00過ぎに東室蘭駅に着いては２年前の記憶を頼りに目的のラーメン屋へ。

サクッと入店してはサクッと「みそなっち」を注文。
なっちゃんのメモ？にメッセージとか残しながら待っていると2年半ぶりのみそなっち。
ヲタらしく記念写真でも、ってのが普通だね、って気づいたのは一口二口食べた後…だって朝から何も食べてなかったんだモン（＾、＾；
その時点ですでに「N」が半分スープに溶けていたので、撮影はあきらめました。

で、大将からここ2〜3日の大盛況ぶりとか聞きつつ、汗かきながらみそなっち完食。

723円を払っては、「また来ます」って無責任な約束を置き土産にそそくさと退店。
そのまま東室蘭へ戻っては、またしても特急を使わずに札幌へ〜
着いたころにはすっかり日が沈んでいました。

札幌に戻ったら、夕食には早いなぁって時間だったので、ハロショに行くことに。
ホントは明日帰る前にでも寄ろうかと思っていたんだけど、まぁ、明日にこだわる理由もないから、と。

４日の昼ごろ様子を見に来たときは大盛況だったハロショも、日曜とはいえ閉店時間も近いころだからか先客は１人。
さて、ここ一ヶ月くらいの紺ちゃん写真をゆっくりと…って思ってみてみると…
紺ちゃん写真は軒並み「売り切れ」祭り
こんな事態も多少は予想はしていたケド
さすが地元というか…どんだけの紺ヲタが集まったんだ、ってカンジで
ここまでほとんど売り切れているとは思ってもみませんでしたわ

混雑を嫌って、余裕をもっての買い物計画が読みとして甘かったってコトにつきるわけですケド…

痛いなぁ、実際…

こりゃハロショ行くために大阪参戦しなきゃいかんかなぁ…なんてな（＾＾；；

まぁ、それはそれとして、
とりあえず「茶碗」がやたら荷物になるなぁってことに困惑しつつも、いったんホテルへ。

そこで妙に疲れたカンジでグダーっとしながら、
「あー明日は帰るのかぁー」とか思いながら
少し荷物を整理しないとなぁ…ってカンジでカバンを一旦ひっくり返したら
来年正月のハロコンの払い込み用紙が出てきて
期限７日までだからどっかで払おうって持ってきていたことを思い出して…

って

ここでピーン！と

これを、紺パパのバーの近くのセブンイレブンで払い込もう！って
ホントに無意味なコトを思いついて

思い立ったら吉日で、即座に再度身支度して出発
で、まぁ、あわよくばバーの方にも顔出せればと思ったケド、電話確認とかしてみてもどうやらお休みっぽくてそっちは残念

でも、とりあえず澄川行きはもう決行で、
駅に着いてはバーを通り過ぎてはセンブンイレブイン。
サクッと16000円+α払い込んでは、再度バーの前を通って駅に帰ってとんぼ返り。

なんとも無意味で無駄な行動ではあるんだケレド

領収に押された店印にうっすらみえる「澄川」の文字を見ては（￣ー￣）ニヤリってカンジで

やっぱり有意義な行動ではあったと言い切れるかな、ってカンジです。

ってなところで
ラーメン食べてハロショ行って金の払い込みしただけで終わった北海道5日目

明日はいよいよ帰る日ってことで

やっぱりなんかね、後ろ髪引かれる思いではいます、はい。