男のコになりたいのよ 私

川o・-・)<わんぱく



また追記のカタチになりますケド、今日の「なつふく」ベストショット候補です♪


いかんせん今週中には決めてしまわないといけませんのでね、うん。


▼「なつふく」ベストショット候補 その5


首都圏で「なつふく」のフラゲが始まったその日、
早々とネットにあがっては邪な妄想のターゲットになったりしつつ、
またそのカメラとの距離感に影響された写り方によるバランス感や、平素の紺ちゃんのイメージとのギャップ感からか「コラ疑惑」まで浮上したという問題の1カットです。


まぁ、その邪な妄想ベクトルに関しては、意図としてどの程度織り込まれたものなのかはアライ氏のみぞ知るところなのかもしれませんが、
自分的にはそーゆー視点よりも
一見デビュー当時を思わせる素朴感というか、より素体感に溢れた紺ちゃんがそこにいるって部分に非常に心惹かれた部分があります。


装飾を取り払った元素性に合わせて
ページ次第では強調されまくった必殺の「胸」をまったく目立たせない…というか、まっ平らに見せているそのマジックが
普段の紺ちゃん的には最も縁遠いと思える少年っぽさをそこに演出していて


なんかすごく
懐かしくも新鮮な紺ちゃんを垣間見せてくれた1枚というカンジがするのです。


で、


その流れで、


▼「なつふく」ベストショット候補 その6


候補その5の前のページにあるカットですケド、
これ、一見してその5と同じ服装だとは思えないほど趣が違うというか存在感が違うカットになっているんですよね。


同じラフなタンクトップと短いパンツ。
ただ、ひとつの追加アイテムである手ぬぐい?の模様を活かしてそれをセーラーっぽく見せることで
「少年感」などとはまったく違った、「清潔感」と「色気」を同居させた、ある意味紺ちゃん的な「少女」な部分をそのまま形骸したカットとなっていて


これが先にあるからまた一段と、
ページをめくった先の「少年性」の新鮮さが際立つ、ってカンジでもあるのかな?


まぁ、そんな対比的役割は抜きにして、単体として見てみても、十分に魅力的な1枚であることは言わずもがななんですケドね、っと。




ってことで
今日はこの2つを候補として選定〜


って


なんかどんどん自分の首締めてるような気がしてきたなぁ(^^;;