Happy Birthday まりっぺ♪

まりっぺ」なんて呼んだの何年ぶりなんだか(苦笑)


自分がモーニング娘。を応援する立場になってはや7年。
初めて「好き」と公言したメンバーが、他ならぬ矢口真里さんで、実際「紺野推し」を公言する現在でも、矢口さんを「好き」な気持ちは変わっていなかったりします。


もっとも、この「好き」は所謂「推し」とイコールではないと認識しているので、そこに明確な感情の住み分けは成立してはいますけれど、ね。


自分が好きになった頃の彼女は実に「か弱い」印象がありました。
それは決して人一倍小さい体に「弱々しさ」を感じたというコトではなく、美しい高音ながらややか細い歌声を「弱い」と感じたというコトでもないんだけれど、
更に言えば、実際的に性格的な部分ではかなり「強い」彼女であることもそう時間をおかずに認識はし得たんだけれど、
それでも結構長い期間、その「弱々しさ」は消えない印象として残っていました。


彼女自身が、自己の変革の第一の切欠として挙げるのは「SEXYビーム」である場合が多く、実際それはその通りであるハズでもありますが、
けれど、受領側としての自分の立場では、それをして明確な彼女の変容点とし得るものでもなく、
むしろもっと、モーニング娘。そのものが時代に押し上げられる勢いの中で、相反するかのように失っていったモノを背負いながら
その中で、いつも明るい自分をそこに存在させるコトに意味を見出して、そこに自分を存在させて、
経時変化的進化変容で推移してきた彼女の「大人になる」とは完全に異相の成長の総合体こそが、彼女の現在進行形の変革なんだと認識できています。


矢口が勝手に作ったミニモニ。が時代を築いたその裏で、彼女がやっていたのは辻加護の教育であったように、
気が付けば「中間管理職」だか「便利屋」だかな役割をこなすことを要求される人になってしまった彼女が、
センターポジションに位置したことはあっても、センターボーカルになった事実はないとも思える流れの中で、
それでも、その「小さな体を大きく見せる」ダンスが表層する「矢口真里」は
大きく内外ベクトルをもってその存在を拡大して、いなくてはならない彼女に結実して今を迎えているのでしょう。


ギャルを目指したりセクシーを売りにしたり少年化したりしつつ、走りつづけてきた矢口真里さん。
そんな彼女が、そこ2週間もしないうちにモーニング娘。のリーダーになります。


飯田さんのことを「リーダーになって変わった=大人になった」と評したのは矢口さん自身ですが、
矢口さん自身は、リーダー就任をもって急にその成長ベクトルを「大人」へと向けることはないだろう、と
何故だか知らないけれど断言できてしまえます。


「最も多くの卒業式に立ち会ったリーダー」となる矢口さんなんだから、きっとその全てを背負った上で、それを重荷とは感じない矢口真里で、
明るく、頼もしく、力強く
モーニング娘。を牽引していく大きなリーダーとなってくれるであろうと期待しています。


器用貧乏故の矢口真里の底力に未来を託して


矢口真里さん、22歳のお誕生日、おめでとうございます♪